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16インチ型MacBook Proの発表イベントは開催されない可能性が浮上

新モデル登場に伴い、15インチ型MacBook Proは販売終了する見通し

Macbook pro 2020 16inch concept

年内に発表がされているMacBook Proの16インチモデルに付いて、MyDriversによると、10月発売に向けて同製品の製品の発売に向けた準備がと整ったと伝えている。

また、16インチ型MacBook Proの発表イベントは開催されず、プレスリリースで済まされる可能性がある模様。新モデル登場に伴い、既存の15インチモデルを販売終了すると見られ、MacBookシリーズのハイエンドモデルを置き換えるとのこと。

内部仕様については現行モデルと同じ第9世代Coreプロセッサを搭載し、ベゼルを薄型化することによってディスプレイサイズを大型化するため、筐体サイズは現行の15インチモデルと変わらないと見られている。

ディスプレイ解像度は3,072×1,920ピクセルになると報じられ、これまで報じられてきた情報と一致。ディスプレイはLG Display製の液晶が採用され、有機ELではないと見られている。

価格は最大で約35万円程度になる見通し。これまでの16インチ型MacBook Proに関する情報は次ページからどうぞ。

(Source: 気になる、記になる…

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執筆者g.O.R.i
コメント(2件)

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  1. g.O.R.i(コメントID:575044)
    コメント先:んちまみ(コメントID:575043)
    有機ELだとクリエイティブ作業で画面の焼き付きが将来的にじわじわと効いてくるなんてあるので「綺麗な液晶」は正解だと思います(・ω・)。特にmacOSのメニューバーは焼き付きの原因になりそう。

    仰る通りですね!その問題を解決するまでは有機ELは採用しないと思いますし、Pro Display XDRが採用しなかった以上、MacBook Proが採用するとは思えませんね!

  2. んちまみ(コメントID:575043)

    有機ELだとクリエイティブ作業で画面の焼き付きが将来的にじわじわと効いてくるなんてあるので「綺麗な液晶」は正解だと思います(・ω・)。特にmacOSのメニューバーは焼き付きの原因になりそう。

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