Phil Schiller、「MacBook Pro 2016」でヘッドホン端子が廃止されなかった理由を説明

IPhone 7 Photo Review

iPhone 7」ではヘッドホン端子が廃止されたため、新型「MacBook Pro」でもヘッドホン端子が廃止されるのではないかと戦々恐々としていた人もいるのではないだろうか。

結果的にヘッドホン端子は廃止されなかった。その理由について、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長Phil Schillerは「ヘッドホン端子を必要とするオーディオ機材が多いから」とThe Independentのインタビューの中で説明している!

ヘッドホン端子を必要とするオーディオ機材が多いから

結果的に新型「MacBook Pro」からヘッドホン端子が廃止されなくて良かったが、なぜ生き残ることができるのだろうか。

Schiller氏は「(MacBook Proは)プロ向けのマシーンである」と前置きした上で、「ワイヤレスで利用できない、スタジオモニタやアンプを含む3.5mmヘッドホン端子を必要とするプロ向けオーディオ機材が多いから」と説明。

Is it inconsistent to keep the 3.5mm headphone jack as it’s no longer on the latest iPhone?

Not at all. These are pro machines. If it was just about headphones then it doesn’t need to be there, we believe that wireless is a great solution for headphones. But many users have setups with studio monitors, amps, and other pro audio gear that do not have wireless solutions and need the 3.5mm jack.

via Apple’s Philip Schiller talks computers, touchscreens and voice on the new MacBook Pro | The Independent

ヘッドホン端子は「ヘッドホンとして利用する以外の用途がなければ必要ない」とのこと。逆に言えば、大多数の人がiPhoneのヘッドホン端子を「ヘッドホンとして利用」していなかったため、廃止に至ったのだろう。

まだしばらくMacからヘッドホン端子が廃止されることは無さそうだ。良かった、良かった。

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