スマートフォンを選ぶ上で最も重要視しているのは「バッテリー」「電池持ち」
新しいスマートフォンを選ぶ基準は人それぞれ。通信キャリア、画面の大きさ、カメラの画素数など様々な項目があると思うが、International Data Corporation(IDC)の調査によると今最も重要視されているのは電池持ちであることが明らかになった!
OS別の調査結果によると、Androidスマートフォンを購入した人の56%、iPhoneを購入した人の49%、Windows Phoneを購入した人の53%もが、バッテリーが今の端末を購入する決め手だったと伝えられている!
とにかく電池が持つことが最重要、らしい
電池持ちが重要視されているのにも関わらず、OSが分散するというのは非常に面白い。逆に調査結果だけを見ればOSよりもバッテリーの方が選定基準として重要であることになる。そんなことあり得るのか…?!
最近では3台に1台は5インチ以上のディスプレイを搭載しているスマートフォンが出荷されているということも先日伝えたが、ディスプレイサイズは思いの外こだわりがあるわけではないようだ。また、昔はカメラの画素数で各社メーカーが競っていた時期もあったが、ユーザーにとってはそれほど重要ではなくなってしまったようだ。
以下、ご覧あれ!
【保存版】iPhoneの電池持ちを確実に改善するためにチェックするべき8つの項目 | gori.me(ゴリミー)
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