次期AirPods、iPhone用ワイヤレス充電器になる機能を搭載か
次期「AirPods」はiPhoneをワイヤレス充電できる機能に対応するとNikkei Asian Reviewが報じている。業界関係者によると、この「AirPods」の新モデルは年内に発表されるとのこと。
iPhoneを充電できる「AirPods」なんて誰も求めていない
ちょっと何を言っているか分からない。
確かにAppleは「AirPowerマット」で利用できる、ワイヤレス充電に対応した「AirPods」ケースを準備していることは明らかになっている。ただ、これはあくまでも「AirPowerマット」で「AirPods」を充電できることを意味し、「AirPods」が別のデバイスを充電できる、ということについては言及されていない。
Appleから正式に何も発表されていない、ということは可能性はゼロではないかもしれないが、あらゆる点において意味不明だ。
「AirPods」ケースの電池容量が少なすぎる問題
まず、「AirPods」のケースに搭載されているバッテリーの電池容量は398mAhだ。一方、「iPhone X」に搭載されているバッテリーの電池容量は2,716mAh。
「AirPods」のケースにある僅かなバッテリーを使ったところで「iPhone X」を充電できるほどの余裕がない。
「AirPods」のケースにiPhoneを重ねて持つのが難しすぎる問題
また、次期「AirPods」の外観が現行モデルとほとんど変わらない前提として、「AirPods」のケースとiPhoneを重ねて持つのはあまりにも難しすぎる。
手元にどちらもある人は是非試して欲しい。両方ともつるつるしているので、グリップしづらい。
伝言ゲームの中で情報が乱れた可能性がありそう
「AirPods」がiPhoneを充電できるのは意味不明だが、iPhoneが「AirPods」を充電できるのであれば、まだ可能性はありそう。これが実現できるのであれば、iPhone同士を重ねると同様の機能が利用できるかも?
妄想はさておき、今回の報道は伝言ゲームの中で情報が乱れた可能性があるのではないかと見ている。現時点で確実にわかっているのは、「AirPowerマット」は対応するiPhoneとApple Watch、そしてワイヤレス充電に対応した「AirPods」を同時に充電できるということのみ。それ以外の情報は憶測の域を脱しない。
発表されたのは昨年9月だが、最新の情報によると、「AirPowerマット」は9月発売になると見られている。
(via MacRumors)
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