ディズニーランドの授乳室は「ベビーセンター」内!おむつ替えスペース、電子レンジ、ベビーチェアも完備

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先日、娘と記念すべき初ディズニーを体験してきた。

行ったのは、ディズニーランド。9ヶ月半時点では乗れるものも限りなく少なく、閑散期ということもあり乗れるものの多くも工事中や調整中となっていたが、夫婦が好きなディズニーを少しでも体験してもらいたいと思い、朝10時頃から夕方16時頃まで過ごした。

赤ちゃんをディズニーに連れていく上で心配なのは授乳・食事とおむつ・トイレ。そこで重要になってくるのは、授乳室も用意されている「ベビーセンター」。ディズニーランドならではの万全すぎるホスピタリティを体験してきたので、写真とともに紹介する!

ディズニーランドの授乳室の概要ーーあるのは2箇所のみ!

ディズニーランド内にはベビーセンターは2箇所ある。逆に言うとその2箇所しか無いため、落ち着いて授乳したり、離乳食をあげたりしたい場合はこれらの場所を把握しておいた方が良さそうだ。

なお、おむつ替えに関しては最寄りのトイレでも対応可能。すべての女性用レストルームと一部の男性用レストルームにおむつ交換台がある。具体的な場所および施設情報に関してはこちらからどうぞ

ベビーセンターの場所

最も入り口に近いのが、「ワールドバザールのベビーセンター」。入園して右側に行くと赤い背景に白文字で「BABY CENTER」と書かれている。ここは迷子センターも兼ねている。
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もう1箇所はトゥーンタウンの中にある「トゥーンタウン・ベビーセンター」。フォトジェニックな空間の中に自然と溶け込む青い建物だ。白背景に青文字で「BABY CENTER」と書かれている。
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ベビーセンターでは何ができるのか

当然初めてベビーセンターに入ったが、ディズニーの世界観を残したまま、ディズニーならではのホスピタリティが至る所に発揮されていた。利用できるサービスは以下の通り:

  • おむつの交換
  • 粉ミルク、紙おむつ、ベビーフードの販売
  • 授乳やお食事、ミルク用のお湯の提供
  • ベビーカー用レインカバーの販売

詳しくは各ベビーセンターの写真とともに紹介するが、使い捨ておむつ替えシートが用意されたおむつ交換用ベッド、離乳食をあげるためのベビーチェアなどが複数用意されている。

驚いたのは、ベビーセンターで販売されている商品の数々。「あれ忘れた」「あれを使い切ってしまった」「あれが足りない」など、子連れにありがちな予想外の事態に対応するべく、あらゆるアイテムが用意されている。

以下写真を載せてあるが、哺乳瓶、キューブタイプの粉ミルク(らくらくキューブ:0〜1歳用、ステップらくらくキューブ:1〜3歳用)、調乳用のお水(ペットボトル)、お尻拭き(ウェットティッシュ)、メリーズパンツ(M/L)、マミーポコパンツ(ビッグ)、日焼け止め(UVクリーム)、レインカバーがある。レインカバーが結構可愛い。
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pigeon製のベビー飲料(ミネラルアクア、緑黄色野菜&りんご100、ベビー麦茶)、ベビーフード(まろやか和風セット、八宝菜ランチ)、ベビーおやつ(小魚せんべい、小松菜とほうれん草のビスケット)なども販売されている。
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また、ベビーセンターでは水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯が提供されている他、電子レンジも用意されている。対応容器に離乳食を持ってくれば温めて子どもに食べさせることができる。

さらに、哺乳瓶を洗うことができる洗剤とスポンジまで用意されている。つまり、使用後も汚れた状態で持ち歩く必要がないため、とても衛生的。

授乳室以外であれば男性も問題なく入ることができる。実際、多くのパパが子どもと遊んでいたり、ご飯を上げたり、待っていたりしていた。

初めてのディズニー限定!「My 1st Visit」シールがもらえる!

My 1st Visit to Disney

ちなみにディズニーデビューする子には、可愛い名前入りの「My 1st Visit」シールをもらうことができる。デビューする方は是非!

小学生以下の子どもが対象となっていて、ベビーセンターではキャストに「初めてパークに来たのでシールください」と伝えればもらうことができる。

入園してすぐ!ワールドバザールのベビーセンター

ここからは実際にそれぞれのベビーセンターを写真で紹介する!

まずはワールドバザールのベビーセンター。すぐ隣にインスタ映えスポットがあり、多くの若者達が並んでいた。みんなのポーズレベルが高すぎておじさんガクブルですよ。
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落ち着いた空間で入り口に椅子がいくつか用意され、パパはその椅子に座って待機することもできる。
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男性は立入禁止の授乳室

こちらが授乳室。男性は立ち入り禁止となっているため、妻に写真を撮ってきてもらった。
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授乳室は手動ドアで、基本的にはキャストの人が開けてくれるとのこと。中は個室となっているところと、個室ではないところがあるので注意が必要。BGMにディズニーミュージックのオルゴールがかかっていて、比較的静かだそう。
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ただし、部屋そのものはすごく広いわけではないので、混み合っている時はベビーカーのままだと置き場に困るかもしれない、と言っていた。中にはミッキー型の荷物掛けもある。
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使い捨ておむつ替えシートが用意されたおむつ交換用スペース

おむつ替えスペースは男性でも利用可能。おむつ交換用ベッドは15台用意されているので、混み合っていても多少待てばすぐに利用できるはず。
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個人的には、使い捨てのおむつ替えシートが各台に設置されているところに感心した。おむつは持ち帰る必要がなく、ゴミ箱が用意されている。

また、靴を脱いで立って着替えられるお着替えスペースもある。少し大きくなった子どもだとそのような場所が必要になるらしい。

ミッキーの家の近く!トゥーンタウンのベビーセンター

続いてトゥーンタウンのベビーセンターを紹介する!
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ワールドバザールのベビーセンターと違い、内装は非常にポップでトゥーンタウンの世界観がそのまま反映されている。とにかくポップで可愛い。
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この歯、可愛すぎ!
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ペンキの汚れが可愛く見えるのはディズニーだけ!
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AEDも世界観の中に溶け込んでいる。
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男性は立入禁止の授乳室

こちらが授乳室。もちろん男性立ち入り禁止なので、妻に撮影してもらっている。
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個室が空いていなければ、女性専用空間なのでこれらの椅子に座って授乳することも可能。そのため、やはり授乳ケープは持参しておいた方が良さそうだ。
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これが個室。荷物置き場と荷物掛け用のホックがある。個室そのものはそれほど広くないため、ベビーカーを外に出した状態で本人同士だけ中に入るのが良さそうだ。貴重品を手放さないように気をつけましょう。
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離乳食用のベビーチェアとキッチン

ベビーセンターにはベビーチェアと親が対面で座ることができるような空間が用意されている(ワールドバザールのベビーセンターもあったが、写真を撮り損ねた)。
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まだ座ることができない、という赤ちゃん用にもこのような椅子が用意されていた。
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キッチンのような空間があり、ここでは水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯、電子レンジ、哺乳瓶を洗うための洗剤とスポンジがある。
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素晴らしいホスピタリティを受けられるベビーセンターだが、数は少ない

ディズニーランドには「ベビーセンター」内に授乳室が用意されている。男性禁制かつキャストも常駐しているので安心して利用することができる。

さらにおむつ交換スペース、離乳食用スペースなども用意され、お湯や電子レンジが利用でき、洗うための洗剤やスポンジも用意されている。必要であれば粉ミルク、おむつ、飲み物、おやつなどを購入することができる。

施設および提供されているサービスは充実しているが、問題はディズニーランドはベビーセンターが2箇所しかない、ということ。ディズニーランドの広さから考えると、時間帯によっては混み合ってなかなか入れない可能性もある。

僕らは平日に行ったが、それでもそれなりに人はいたような印象がある。週末や休日には相当混み合う可能性がありそうだ。完全母乳であれば、授乳ケープを持参し、おむつ替えはレストルームを利用する前提でいた方が良いかもしれない。

以上、これから可愛い赤ちゃんとディズニーランドデビューする予定がある人の参考になれば幸い!