ベビミー、誕生!ゴリミーがパパミーに、ヨメミーが母の日にママミーに!

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2017年5月14日(日)04時04分、娘が産まれた。偶然にも母の日に産まれ、妻(通称:ヨメミー)は母(ママミー)になり、僕はゴリミーからパパミーに進化した!

16時間以上の激闘を闘い抜いてくれた妻と元気に産まれてきてくれた我が子に心の底から感謝している。本当に、本当にありがとう

僕は出産の立ち会いを希望。理由は特に立ち会いをしない理由を思いつかなかったというのもあるが、新たな命が誕生する瞬間を目の当たりにできること、妻の人生における一大イベントを1人で乗り越えさせるわけにはいかないと思っていたことなど色々と思うこともあり、決意したのだが、本当に立ち会って良かったと思った。

急激な陣痛の痛みが来た時に全身で耐える妻の姿を見ているだけで僕は本当に辛かった。強く握ってくれていた僕の左手は指がへし折れる勢い。妻が耐えている痛みを物語っていた。

限界状態の中、「辛いし、眠いし、痛いし、いきむ体力が残っていない」と小さい声で話しかけてくれた時には思わず泣きそうになってしまったが、ここはあくまでも僕が妻の心の太陽役を買ってでないといけないと自分に言い聞かせ、本人を必死に鼓舞する言葉をかけていたような記憶がある。もう既に思い出せないので、僕自身も必死だったのかもしれない。

その結果、娘は無事産まれてきた。妻は、母の日に母親になるという、これ以上にない母の日のプレゼントを受け取ることができた。僕も父親になることができて、嬉しい。

僕は、自分が父親になった瞬間に初めて母親の偉大さを理解できたような気がする。母親となった自分の妻を支えるべくより一層気が引き締まったと同時に、ここまで育ててくれた自分達の母親の偉大さに改めて感謝したい。

子どもが産まれたことによって生活は大きく変わるはずだが、それも人生だ。今後は男性目線の子育てに関する記事も積極的に書いていきたいと思うので、新しく増えた家族共々、これからもどうぞよろしくお願いします!

なお、本記事後半には「おしるしから対面まで!旦那が見た出産のリアル」というリアルタイムで書いたメモ書きを公開しているので、特に男性の皆さんは参考にどうぞ!

おしるしから対面まで!旦那が見た出産のリアル

以下は妻のおしるしが発覚してから実際に産まれて対面するまでの僕がコツコツとメモアプリでメモっていた内容となっている。その時の感情から生まれた言葉を大事にしたかったので、編集せずに書いたそのままの状態で貼り付けている。

男は父親の自覚が芽生えるのが遅いと言う話を聞いたことがある。自分自身の身体に何も変化がおきないため、仕方ないといえば仕方ないかもしれないが、いざ妻が出産するとなると、やはりこれは一大事だ。それぐらいは誰だって分かるはず。

ただ、実際旦那としてはどうするべきなのか。立ち会いを希望したとして、どう振る舞うべきなのか。人間十人十色なのでこれらに関しては1つの正解は存在しないが、少なくとも僕がどのような経験をしたのか、僕がどのような気持ちだったのかは伝えることができる。

我が子が無事産まれてきたので、産まれてくるまでの軌跡を旦那である僕の立場から事細かく記録したので、これから子どもが産まれるという男性の皆さんは参考にどうぞ!

5月11日

5月11日 9時過ぎ

おしるし発覚。

なんとなく一日中集中できなかった。生まれたらどうしようって。スクワットもあんまり集中できなかったし、初めて潰れた。怪我とかはなし。

ちなみにスクワットやりながら呼吸法を予習してみた。筋トレの呼吸と通じる部分もあるようだったので!だから潰れたのかな。

結局この日は特に動きはなかった。

5月12日

翌日は中目黒、恵比寿に車で行ったけど緊張した。もしかしたら陣痛始まったら、破水したらどうしよって。

妻はちょこちょこ痛そうにしてるけど、多分前駆陣痛だって。これが前駆陣痛だったら実際の陣痛とかどうなるんだろう……。

結局今日も何もなさそう。お出掛けついでに買ってきたクリスプのサラダを美味しく食べられて幸せ。

明日なら和痛の注射打ってもらえるから陣痛とか破水とかくるなら今日の明け方とかがいいな……。日曜はダメ。日曜に来るぐらいなら入院予定日の月曜日にしてほしいなあ。

5月12日 22時32分

風呂上がりの妻が「お腹痛い」とのこと。「朝まで持つか分からない……」と少し不安げ。

5月13日

早く生まれるなら今日生まれてほしい。明日和痛の注射打ってくれる先生がいないから。
痛みは増してきたみたいなんだけど、前駆陣痛なのか本陣痛なのかが分からず、トイレ行ったり来たりしては机の上で陣痛のタイミングを測定するアプリを確認している。

5月13日 12時18分:いよいよ本陣痛か

12時18分 いよいよ本陣痛が来たかもしれないと言う妻。昼ごはんの蕎麦を茹でるために立っていたら5分おきに来ているとのことで、一旦座って様子を見るという。僕も着替えて病院まで送る準備をした。

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5月13日 13時09分

病院に電話。症状を説明したところ、1時間様子を見て痛みが増すようであれば外来のやっている時間帯に来るように指示されたらしい。「なんだぁもっと食べられるね」と嬉しそうに食い意地を張る妻が可愛い。

5月13日 15時20分

病院へ検診に。ついに入院確定。子宮口は2センチらしく、妻は絶望だったが、医者曰く「丁度いいタイミングでしたね」と言われたらしい。どういう意味かはよく分からないが、いつもと違う先生だったとのこと。とりあえず入院が決まったので和痛用の麻酔を打つことができそうで一安心。

My New Baby Girl is Born

大部屋に移動して病院に案内されているみたい。僕は入れないので一旦待ち。30分ほど待つらしい。

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5月13日 15時49分

陣痛室に移動。しばらくは待つらしい。18時頃に麻酔の先生が来てくれるらしい。

5月13日 16時29分

陣痛は10分間隔に。吐く動作をゆっくりとするようにして痛みを逃そうとしてる。あと、暑いらしい。

5月13日 17時32分

妻は麻酔用の注射を受けるために部屋を移動。僕は陣痛室で待機。すぐに麻酔の注射を打つのではなく、麻酔を入れるための管を背中に入れる作業らしい。行ってらっしゃいー。

5月13日 17時51分

妻が注射から帰って来た。横向きになって体育座りの状態でおへそを見ながら背中に入れたらしい。すごい細い管を入れたんだとか。お疲れ様!

5月13日 18時00分

ご飯が運ばれてきた。すごい豪華!どうなってるの!豪華すぎない?!羨ましいぞ!

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5月13日 18時25分

座っているせいか、陣痛の間隔が5分前後になってきたみたい。僕もそろそろ帰って犬のご飯とかあげないとなあ。

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5月13日 18時45分

一旦帰宅。帰ってまめにご飯をあげてジムへ。胸トレをしてきた。妻が頑張っているので僕も頑張らないとという意味不明な方向にモチベーションがあがり、相当ハードなトレーニング内容をこなす。初対面のお兄さんと一緒にトレーニングした。

5月13日 22時00分

セブンに立ち寄り晩ご飯を買って帰宅。まめにご飯の残りを上げて風呂に入る。

5月14日

5月14日 23時59分

ついに呼びだし。風呂の中で。

急いで準備して向かう。風呂の電源切ったか自信ない。まめにはお菓子あげた。髪を急いでセットして歯を軽く磨いて、髭を剃って向かった!風呂にiPhone持ち込んでてよかった!

頑張れ妻よ!!もう少しだ!!

5月14日 00時31分

病院到着!!いざ!!

5月14日 00時34分

ついたら妻が固まっていた。声も発せないぐらい。相当痛そうだ。僕には一体何ができるんだろう。まだ子宮口が6センチぐらいだとか小さい声で教えてくれた。

5月14日 00時41分

ものすごく辛そう。母親はこれ耐えて母親になるんだ。偉大ではないわけがない。尊敬する。静かに悟りを開いてるように痛みに耐える妻を僕はただ見届けることしかできない。

5月14日 00時45分

近くの部屋から産声が聞こえる!うちももう少しかなあ。妻、頑張れ!

5月14日 00時59分

どうやら波が来るようで、途端にものすごく痛そうな表情をし、シーツを両手でつかみ、息を吐いて痛みを逃している妻。僕はただ見守ることしかできない。間接照明の陣痛室の中で1人静かに妻を見守るという大役を担っているのだ。頑張れ妻!

5月14日 01時17分

相変わらず辛そう。ようやくお医者さんが診に来てくれた。8センチぐらいだとか。あと一息なんだけどなあああ。妻がすごく辛そう。今は極期という状態らしくて陣痛が一番辛く、いきみ逃しが重要な時期。しっかりと呼吸法を整えつつ耐えるしかない……負けるな妻!己に勝つのだ!

5月14日 01時32分

さすがに少し僕も眠くなって来たが、昨夜からまともに寝れていない上に痛みに耐えている妻の前で眠いなんて許されるはずがない!!一緒に頑張るのだ!!

5月14日 01時49分

とにかく辛くて眠くて痛いそうで、いきみ逃しを呼吸法でしっかりとやってる。妻は痛さ強いと自分で言ってたがそんな妻でも辛い痛みだとは、出産大変すぎる。僕はただ、ひたすら、待つ。

5月14日 02時02分

麻酔が全然効いてないらしく、痛そう。それでも最大で入れているらしいのだが……どうやら妻には合わないのだろうか。いきみ逃し中。ベッドが血だらけらしい。

5月14日 02時10分

そろそろ前回おいしゃさんが診に来てくれてから1時間経つ。そろそろ10センチぐらいになっているのではないかと期待しているのだがどうだろう……頼むよ、妻があまりにも辛そうだ……。早く楽にしてあげたい。

5月14日 02時34分

いよいよ子宮口全開に。痛みが最高潮でとにかく呼吸法を頑張ってもらうしかない。僕は左手を差し出し握ってもらっているが、握力で潰されそうなほど強く握っている。もう少しだ!

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5月14日 02時37分

陣痛室で分娩の準備が進められている。

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My New Baby Girl Is Born

5月14日 02時44分

着々と準備が進められているように見えてなかなか進んでいない現状。妻は必死にいきみ逃し中。

5月14日 02時49分

一向に進まない。どうなってるんだ。早くしてくれ!

5月14日 03時12分

分娩室が空いてないらしく、陣痛室で出産することになりそう。色々と進めてる。

5月14日 04時00分

分娩室に移動。しかもほぼ自力で。辛そう。

5月14日 04時04分

ついに我が子誕生!!!!2634gの元気な女の子。

My New Baby Girl is Born 70

いやこんなに感動的なことが世の中にあるだろうか。妻のお腹から子供が生まれてくる。我が子だ。この奇跡の瞬間を目の当たりにできたことに感謝他ならない。

すでに可愛い。可愛くて仕方ない。大事に育てたいと思ったと同時に、頑張った妻のために育児も頑張りたいと思った。

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