イーロン・マスクが計画しているTwitterの新機能まとめ

日本を含むTwitter Blueの提供地域拡大、長文投稿、検索機能の改良、長時間動画の投稿など

Elon Musk and what hes doing for twitter

Twitterよりキャプチャ

イーロン・マスク氏はTwitter買収直後から全力疾走の日々だ。CEOやCFOを含む元幹部を解雇し、日本法人の広報部全員を含むTwitter従業員の約半分を解雇した。

同時にサービスのテコ入れも積極的に行っている。新しいTwitter Blueを早速リリースし、編集ボタンの近日中リリースが噂されている。6秒ループ動画のVineの年内復活も検討している。

本記事では、日本を含むTwitter Blueの提供地域拡大、長文投稿、検索機能の改良、長時間動画の投稿など、マスク氏が明らかにしたTwitterの新機能関連ツイートをまとめた。

長文のテキスト投稿機能ーー「バカげたメモ帳のスクショ投稿に終止符」

Twitterでは、各言語の文字数制限以上の文字数を投稿するためには、複数のツイートを追加してツリー状に表示するしかない。1つのツイートで完結したい場合、メモ帳アプリで書いた文章のスクショが投稿されている場合がある。

マスク氏は「バカげたメモ帳のスクショ投稿に終止符」と宣言しており、機能としては「Twitter Notes」のようなものと説明。Twitterが買収したメールマガジンサービス「Revue」を活用する可能性もありそうだ。詳細は2週間以内に発表するとしている。

検索機能の改良

Twitterの検索機能は今後大幅に改善される。「高い優先度」で取り組む姿勢を表明しているが、機能の詳細や具体的なスケジュールは明らかにしていない。

長時間動画の投稿、目指すは打倒YouTube

新しいTwitter Blueでは、長時間の動画投稿が新機能として実装予定。リリース当初は1080pの解像度で最大42分までの動画を投稿できるが、来月には時間の制限が緩和されるという。

Twitterを「クリエイターが様々な種類のコンテンツを収益可能にする」方法を模索しており、動画も例外ではない。YouTubeが売上の55%を受け取れる仕組みであるとの指摘に対し、「(YouTubeを)上回る収益分配率を実現できる」と意気込んでみせた。

”お金で買えない”公式アカウントバッジを準備中か

新しいTwitter Blueは月額7.99ドル払えば、誰でも青いチェックマークでお馴染みの認証済みバッジを取得できるようになった。

有名人や著名人を見分ける方法として名前の下に新たなラベルと追加する方法を導入すると宣言しており、「公式アカウント」と書かれたバッジが発見されている。このラベルはお金で買うことはできないだろう。

Twitter Blueの日本提供はいつ?インドでは「1カ月以内」が目標

Twitter Blueは日本で未提供。現状では認証済みバッジをお金で買えないが、早ければ年内に利用できる可能性がある。

全世界でTwitter Blueの提供時期について問われると、マスク氏は「一部国における動作確認および翻訳が完成すれば提供開始する」と回答。インドでは、早ければ1カ月以内に利用できる可能性がある。

日本での提供時期は明言していないが、そう遠くない将来に提供されそうだ。

イーロン・マスクのTwitter劇場

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更新日2022年11月07日
コメント(1件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:648254)

    打倒YouTubeはいいけどこの仕様を見る限り
    まず(Youtubeを打倒するような)動画をアップするのにお金を払わなきゃいけないように見えるんだけど
    >新しいTwitter Blueでは、長時間の動画投稿が新機能として実装予定

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