国内初!シェアリング・エコノミー作成サービス「mekuma」、正式発表

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シェアリング・エコノミーサービスを低コスト・短期間でスタートできるウェブサービス「mekuma(メクマ)が正式に発表された。2017年1月から開始が予定され、正式版を特別価格で利用することができるクローズドベータの参加者受付も開始ししている。

そもそも「シェアリング・エコノミー」とは一体何か。説明する前に既に存在するサービス名を挙げると「Airbnb(エアビーアンドビー)」や「メルカリ」などがある。

Airbnbは宿泊施設、民宿を貸し出す人に向けた海外発のサービス。メルカリは「いらなくなったものを安価で売る」をコンセプトに作られた日本発のフリマアプリ。

つまり、シェアリングエコノミーとは人が持つ余った資産(物理的なものからスキルのような無形なものまで)を有効活用することができる仕組みのことを意味し、「mekuma」はそのようなサービスを安く、素早く提供できるサービスなのだ。

続きに具体的な内容を紹介する!

スペース&サービス / フリマ / デジタルコンテンツ

「mekuma」では商品管理、ユーザー・出品者管理、相互レビューなど、mekumaはシェアリングエコノミーサービスに必要な機能をまとめて提供。本来同様のサービスを開始するのであれば膨大なコストと工数が掛かるところを、低コスト・短期間で実装することができる。

金銭的なやり取りをする以上、出品者の本人確認は必須。「mekuma」ではすべてのプランで身分証画像の目視確認による本人確認代行サービスを提供しているため、提供したいサービスの質向上に集中することができる。

ユーザーがシェアリング・エコノミー・サービスを実現する上で、「mekuma」では「スペース&サービス」「フリマ」「デジタルコンテンツ」という3つの基本システムを提供。

以下に各システムの概要と、イメージしやすくするために既存のサービスを例として載せておく。

基本システム 概要 サービス例
スペース&サービス スペースやサービス、モノの「利用権」を、日付や時間帯を指定して売買できます。宿泊施設や会議室などのスペースを貸し出したり、ネイルやマッサージ、家事代行などのサービスを販売できる他、キャンプ用品やハイブランドのバッグといったモノのレンタルにも利用できます。 AirBnb、スペースマーケット(スペース)
TaskRabbit、ココナラ(サービス)
airCloset、ラクサス(モノ)
フリマ 出品者から購入者への商品の発送が必要となる「モノ」を売買できます。ジャンルを問わない汎用的なサービスはもちろん、「ハンドメイド限定」などジャンル特化型のサービスも構築できます。 メルカリ、フリル(フリマアプリ)
Etsy、creema、minne (ハンドメインドに特化したサービス)
デジタルコンテンツ ダウンロード可能なデジタルコンテンツを売買できます。購入者は購入した商品を、支払完了後にWebサイトからダウンロードできます。 ThemeForest(WordPressテーマなどの売買)
Getty Images(ストックフォト)

購入者向けの機能としては注文履歴・お気に入りリスト・出品者のフォロー・プロフィール・商品の問い合わせ・予約のキャンセルなどが用意され、出品者には手数料設定・出品者の審査・出品管理・出品者講座・出品者への自動支払い・マイショップなどが用意されている。

出品された商品やサービスを管理しやすくするため、商品カテゴリ・キャンセル管理・日付や時間帯設定・送料設定・即時ダウンロードなども用意。ユーザー同士や運営者とのやり取りにも欠かせないリアルタイムチャットやプッシュ通知などのコミュニケーション機能も充実している。

その他にもセキュリティ面やデザイン性、ウェブサイト管理機能も完備。シェアリング・エコノミー・サービスを作る上で必要とされる要素は揃っている。だからこそ低コスト・短期間でスタートできるのだ。

価格は「スタンダード」プランが月額49,800円「プレミアム」プランが月額99,800円となっていて、優先的にサポートを受けられる他、柔軟なシステム設定や有償でカスタマイズ依頼をすることが可能に。

そして、地方自治体および公共団体専用のプランとして「地方創生プラン」を用意。特別価格での提供となっているため、興味のある団体は直接問い合わせをするべし!

本日、正式リリースされた「mekuma」は2017年1月にクローズドベータとして提供を開始予定。事前審査はあるものの、通過した場合は正式版を特別価格で利用することができるので、自分の余った資産を有効活用できるシェアリング・エコノミー・サービスを思いついたら下記から応募するべし!

Mekuma beta test