Apple、Shazamを買収か
Appleが音楽発見アプリ「Shazam」を買収する、とTechCrunchが伝えている。早ければ来週中に締結する見通しとなっていて、買収額は4億ドル(約450億円)になると見られている。
買収目的は音楽発見機能ではなく、AR機能か?
Shazamは2008年にApp Storeで最初に提供されたアプリの1つとして登場。iPhoneを流れている音楽にかざすだけでアーティスト名や曲名が分かり、「iPhoneを持っているとこんなことができるんだぜ」のネタとして大活躍した記憶がある。2011年には音楽だけではなく、テレビ番組や広告も認識できるようになった。
実はレビューは2002年で、携帯電話で「2580」にダイヤルし、音楽にかざすことによって曲のタイトルやアーティスト名が入ったSMSメッセージがユーザーに送信されるサービスを提供していたという。
ところで、「iOS 8」では「Shazam」による音楽検知機能に対応している。ここであえてAppleがShazam買収に踏み切る理由は、何だろうか。
Spotifyなど競合サービスで利用できなくすることもあるかもしれないが、最大の目的は今年3月に発表したARサービスかもしれない。音声認識だけではなく、視覚認識も網羅するShazam……強い!
Snapchatの親会社SNAPもShazamの買収に興味を持っていたことが明らかになっている。
(via 9to5Mac)
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