一部の7.5Wワイヤレス充電器、「iOS 13.1」で出力が5Wに制限されている模様
Appleが意図的に制限をかけている可能性が浮上
「iOS 13.1」にアップデートして以来、ワイヤレス充電の充電速度が遅いと感じる人はいないだろうか。
Chargerlabの調べによると、「iOS 13.1」が動作するiPhone 11モデルは本来7.5W出力でワイヤレス充電されるはずが、5Wに制限されていることが分かった。
当然、5Wに制限されればiPhoneの充電に掛かる時間は長くなってしまう。
例外としてBelkin、Mophie、Native Union、Anker、Logitechなど、Apple StoreおよびApple公式サイトで取り扱われているワイヤレス充電器は影響を受けないことから、Appleは固定周波数の電圧調整を使用する、独自の7.5W充電ソリューションを採用しているワイヤレス充電器に限定している可能性がありそうだ。
(Source: MacRumors)
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難しいですよね。ユーザーからもですが、メーカーからもクレーム入りそう…
安全のためなのかもしれないけれど、安全確認をして販売している製品もあると思うのですべての製品で制限するのはどうなのかなぁと思う。
一定の基準を設けて対応している製品は使用可にしても良いと思うんだけど•••
゚゚(´O`)°゚
なんかイヤな発想だなあ。(泣)
なんでなんでしょうね……まあでもGoogleも似たようなことをやっているみたいなので……
やばいですよね、普通にこれまで販売されてきたAnker製品とかもやばいし、他のメーカーの製品もいっぱい使っているのでなんていうか超不便……
制限掛かるのは、困りますね。。
なぜ制限かけるのか・・・
安全のためなのかもしれないけどすごく萎えた。
各部屋に揃えたワイヤレス充電器がぜんぶ低速に。。