macOS Big Surで確認されてるPhotoshopとLightroomの不具合

「Photoshop 22.x」以降、「Lightroom 4.x」以降、「Lightroom Classic 10.x」以降がmacOS Big Surと互換性あり

Adobe photoshop data desk 693892

Adobeが、Photoshop、Lightroom、Lightroom ClassicにおけるmacOS Big Surの動作状況と不具合をまとめたページ「Photoshop and Big Sur | macOS 11」「Can I run my Adobe apps in macOS Big Sur?」「Lightroom and Big Sur | macOS 11」「Lightroom Classic and Big Sur | macOS 11」を公開した。

検証および最適化は進行中、アップデートは待つよう案内

Adobeによると、macOS Big Surの検証と最適化は現在進行中だという。完了するまでアップデートは控えるよう案内しており、可能であればテスト環境でサードパーティプラグインやワークフローを事前に検証することを勧めている。

Photoshopで確認されている不具合とその対処法は以下のとおり。「Photoshop 22.x」以降はmacOS Big Surで検証済み。「Photoshop 21.x」以前のバージョンでは動作検証が行われていないと説明されている。

  • Save for Webでアプリがフリーズする不具合
    • ユニークなファイル名を指定することで回避可能
  • Flame、Picture Frame、Tree、Liquifyなどのフィルター使用時にクラッシュする不具合
    • Photoshopをアンインストールし、デフォルトで指定されている再インストールすることで回避可能。非ラテンのASCII文字のディレクトリに保存すると発生する。
  • パターンで塗りつぶしがグレーアウトされ、無効化されている不具合
    • エンジニアリングチームが調査中
  • クラウド同期に時間が掛かる

Lightroomは「Lightroom 4.x」以降、Lightroom Classicは「Lightroom Classic 10.x」以降がmacOS Big Surとの互換性があるそうだ。

関連情報
更新日2020年11月14日
コメント(2件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

  1. 通りすがりの読者

    OSのアップデートは2、3年に一回にして欲しい。

  2.  

    OSのアップデートは2、3年に一回くらいにして欲しい。

「Macアプリ関連情報・ニュース」新着記事
トレンド検索