Adobe Lightroom、動画編集に対応。使い慣れた編集コントロールを動画で使用可能に

Adobe、LightroomとLightroom Classicを含むフォト製品の最新アップデートを発表

Adobe Lightroom Movie

Adobeは6月15日、LightroomとLightroom Classicを含むフォト製品の最新アップデートを発表。Lightroomで動画編集に対応し、日々使い慣れている編集コントロールをそのまま使用可能になる。

ビデオクリップの調整、写真とビデオの間で編集設定のコピー・アンド・ペーストが可能になり、プレミアムプリセットやAdobe LightroomのAIが提案するおすすめのプリセットも使用できる。写真とビデオの両方で一貫した世界観が表現できるようになった。

対応製品は、MacおよびWindows版のAdobe Lightroom、iOSアプリ、Androidアプリ。

プリセット機能も強化、その他新機能が多数

プリセット機能も強化され、「プリセットの適用量」スライダー、AIを搭載したアダプティブプリセット、プレミアムプリセットパックの追加を発表。概要は以下のとおり。

  • 「プリセットの適用量」スライダー:写真やビデオに適用するプリセットの強度を調整する機能。
  • アダプティブプリセット:「空を選択」や「被写体を選択」に搭載されたパワフルかつ高度なAIマスク機能をベースに、写真の特定の領域だけを自動的に選択してプリセットを適用できる機能。空をドラマチックにするプリセットと、被写体を鮮やかにするプリセットが用意される。
  • プレミアムプリセット:「ポートレート:白黒」「ポートレート:エッジ感」「ポートレート:グループ」「被写体:コンサート」「ビデオ:クリエイティブ」の5種類が追加された。

他にもAIによる自動赤目補正機能、比較表示、コミュニティ検索、コミュニティリミックス、AIマスクの一括コピーおよびペースト機能、マスクグループ反転、進む/戻るボタン、ローカルストレージの管理などが最新アップデートに盛り込まれている。

フォト製品の最新アップデートは、15日より段階的にリリースされ、今週末には全ユーザーに提供される予定だ。詳細はこちらのページを確認してもらいたい。

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更新日2022年06月15日
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