Ankerから新型ロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Omni C28」登場。最大15,000Paの吸引力とローラーモップを搭載
ローラーモップ・DuoSpiral™ブラシ・全自動クリーニングステーションを搭載。税込99,990円
アンカー・ジャパンは2026年2月24日(火)、ローラーモップを搭載した全自動ロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Omni C28」を発売する。価格は税込99,990円。
カラーはブラックのみ先行発売で、ホワイトは2026年春頃の発売を予定している。
本製品は、2024年2月の発売以来Eufyのロボット掃除機における単体製品の販売金額として過去最高(2025年12月時点での自社調べ)を記録したベストセラーモデル「Eufy X10 Pro Omni」の次世代モデルに位置付けられる。吸引力やブラシ性能を強化しつつ、水拭き性能を大きく高めるローラーモップを新たに搭載したのが最大の特徴だ。
数々のAnkerロボット掃除機を使ってきた立場から言うと、Ankerのロボット掃除機は「ちょうど良い」という表現がぴったりだと思っている。価格と機能のバランスが非常に優れていて、アプリの使い勝手も分かりやすい。元々「Eufy X10 Pro Omni」自体がコスパの高いモデルだったのに、今回さらに進化したモデルが登場したことで、「とりあえずこれ買っておけばOK」という状態になった感がある。吸引力に至っては、僕が現在使っている超ハイエンドモデルより高い数値を誇っているほどだ。
水拭きしながらモップを洗浄するローラーモップ
従来の回転モップは拭いた汚れを引きずってしまう課題があったが、Omni C28が採用する加圧式ローラーモップはその問題を解消している。浄水タンク・汚水タンク・スクレーパーを備えた「HydroJet™ システム」により、走行中も常にローラーモップを本体内で洗浄しながら清掃するため、汚れをそのまま引きずることがない。
ローラーモップへの圧力は約1kgで、床を押して拭く構造になっている。カーペットを検知するとモップが自動で約10.8mm持ち上がるため、水拭き中でもカーペットを濡らさずに掃除を継続できる。
ひとつ気になる点を挙げると、給水タンクの中身が外から見えない設計になっており、汚水を目にせずに済む点はメリットだ。一方で「水が足りているかな?」と残量を一目で確認できないため、こまめな確認や管理が必要になる場面もある。僕個人としては、水の残量は見えていた方が安心なタイプなので、そこだけは少し気になるポイントだ。
前モデル比約1.8倍の吸引力と新型ブラシ
吸引力は「Eufy X10 Pro Omni」の約1.8倍となる最大15,000Paに強化。カーペット奥のゴミもしっかり吸引できる。本体には高精度なレーザーセンサーを搭載し、ケーブルや靴下などの小さな障害物も検知して回避しながら走行する。
ブラシには新設計の「DuoSpiral™ ブラシ」を採用。ステーションでのゴミ収集時に回転ブラシが左右に分割されて逆回転することで、絡んだ髪の毛をカットして取り外す手間なく、ブラシ両端の毛がらみも含めてまるごとステーションに収集できる仕組みだ。
クリーニングステーションはゴミ収集・モップ洗浄・約50℃の温風乾燥・給排水まで全自動で完結する。日常的なメンテナンスの手間を最小限に抑えられる点は、競合モデルとの差別化ポイントになりそうだ。
遅れて登場するホワイトモデルにも注目
ホワイトモデルは2026年春頃の発売予定と、ブラックから少し遅れての登場になる。ただ、ただの白ではなく、わずかにクリームがかったトーンを抑えた白で、インテリアに馴染みやすい色味になっている。リビングルームの一角に置いても存在感を最小限にできそうで、こちらも非常に魅力的だ。
主要スペック
- 販売価格:税込99,990円
- 吸引力:最大15,000Pa
- 掃除時間:最大250分
- 充電時間:約210分
- ロボット本体サイズ:約32.7×35.0×11.1cm/約5.1kg
- ステーションサイズ:約35.3×43.7×43.0cm/約6.3kg
- 浄水タンク:2.2L
- 汚水タンク:2.2L
- ダスト容器容量:220ml
- 消費電力:60W
- カラー:ブラック(ホワイトは2026年春頃発売予定)
- パッケージ内容:Eufy Robot Vacuum Omni C28、全自動クリーニングステーション(ダストバッグ付き)、クイックスタートガイド、安全マニュアル
ダストバッグやフィルターなどの消耗品はAnker Japan公式オンラインストアで別途購入できる。
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