Anker、同社初のペットカメラを発売！「飛び出すおやつ」機能付き
鳴き声を検知しアプリに通知・内蔵ストレージに自動録画する機能も備わっている
Ankerは1月27日、スマートホームブランドEufy（ユーフィ）より、同社初となるペットカメラ「Anker Eufy Dog Camera D605」の販売を開始した。価格は19,800円。
製品特徴は、「広範囲を自動追尾できるAIカメラ」と「飛び出すおやつ機能」。搭載された170°の広角レンズは、水平方向270°に回転。AIで自動追尾し、広範囲で撮影できる。ナイトビジョンにも対応しており、夜間でも安心して愛犬の様子を確認できる。
製品内にはおやつ容器があり、セットしておけばEufy Petアプリから3段階の飛距離設定（0.8、1.2、1.6メートル）と270°の回転調整で、おやつを遠隔であげられる。防水機能は備えていない。
本体はマイクとスピーカーを内蔵。双方向通話は対応しないが、鳴き声を検出時のアプリ通知、アプリからスピーカーを通じての呼びかけ、音声付きで愛犬の様子の確認が可能だ。検知した動きは16GBの内蔵ストレージに自動録画され、アプリ上からいつでも確認できる。
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自分の感覚がオカシイのか、皿に出すんじゃなくて床に投下？！
おやつトレイは洗えるって言ったって…。
倒されただけでもフタが開きそうだけど、そこは対策してるのかな？
あと、上のピロピロがちょっと怖い。
そのうちおやつを求めてカメラを壊しそうで怖いですねw