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新型iPad、A12チップを内蔵か

10.2インチ型iPadの次期モデル、プロセッサ性能が劇的に進化する可能性

David svihovec MEYLz0o9buI unsplash

新型iPad(第8世代)は、A12チップを内蔵する可能性がある。Appleに関する情報を正確に予測した実績を持つ有没有搞措氏によると、iPad(第8世代)に内蔵されるチップは、iPhone XSiPhone XRと同じ性能を持つという。

iPad(第7世代)は、A10 Fusionチップを内蔵、10.2インチ型ディスプレイを搭載、Smart KeyboardApple Pencilをサポートしている。32GBモデルと128GBモデルが用意され、価格は34,800円から購入可能。

Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、投資家向けの最新レポートでAppleが10.8インチ型iPadを2020年後半に発売すると予測。iPhone SE(第2世代)と同様に、高性能チップと手頃な価格が特徴になると伝えている。

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執筆者g.O.R.i
コメント(2件)

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  1. g.O.R.i(コメントID:582004)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:581999)
    大幅性能アップじゃないですか! クロックダウンとかはされるんですかね?

    どうでしょうねぇ〜?

  2. 通りすがりの読者(コメントID:581999)

    大幅性能アップじゃないですか!
    クロックダウンとかはされるんですかね?

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