全面ディスプレイ搭載の6インチ型iPhone 8のコンセプトムービーが公開
iPhone 7、iPhone 7 Plusを見送ると決めた人にとって次なるモチベーションは「iPhone 8」。来年のiPhoneはiPhone誕生10周年のモデルということもあり、劇的に進化する見通し。
全面4Kディスプレイや大容量バッテリー、薄型化された筐体にワイヤレス充電に対応したiPhone 8を想像したコンセプトムービーが公開されていたので、紹介する!
Appleロゴが電池残量インジケーターという面白い発想
縦横幅は同じだが、ディスプレイサイズは4.7インチから6インチに。
FaceTimeカメラはフルHD動画が撮影可能な800万画素カメラを搭載。
iSightカメラは1,600万画素に。来年は4K/60pの動画が撮影可能になっていたら熱い。
ホームボタンは埋込み型。先日Appleは画面上どこを触れても指紋認証可能にする特許を取得している。
ワイヤレス充電にも対応。これは来年実現することを期待したい。置くだけで充電できるのはあまりにも便利。
今回のコンセプトムービーはある意味普通ではあるが、この電池残量インジケーターは今までにない発想で面白かった。必要性は全く感じないが、充電しているとAppleロゴが埋まっていく様子は見ていて楽しいかもしれない。
以下、どうぞご覧あれ!
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