iPhone 14のパンチホールディスプレイ採用、著名記者も搭載を予測
iPhone 14 Proシリーズはパンチホールディスプレイ採用でノッチ廃止の可能性
2022年の新型iPhone(iPhone 14)のうち、一部モデルがパンチホールディスプレイを採用する可能性が高まってきた。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏が、最新ニュースレターで明らかにした。詳細は不明だが、パンチホールになればノッチは廃止し、”完全なベゼルレスデザイン”に近づくと見られる。
THE ELECは、「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」がパンチホールディスプレイを採用すると予測。Apple情報を多数公開してきたリーカーのJon Prosser氏が公開した「iPhone 14 Pro Max」とされるレンダリング画像もノッチが廃止されている。
「iPhone 14」シリーズは4,800万画素カメラを搭載し、SIMカードスロット非搭載モデルが用意されるとの噂がある。
iPhone 14シリーズの噂・最新情報
2021.12.27
2021.12.14
2021.12.09
2021.10.08
2021.09.27
2021.09.21
2021.09.09
2021.09.09
2021.07.26
関連キーワード
ちゃんとしたカメラがあると撮影の楽しさも増えますし、できることも増えますし、レンズ沼に溺れる恐れありますし(ようこそ!)、けどやっぱりiPhoneは撮りやすくて手っ取り早く共有できるし、本当に最強なんですよねえ!iPhoneに限らず、最近にスマホどれもそうだと思いますが、特にAppleのエコシステムにいるとねぇ…
求めるものがそれならちゃんとカメラ買った方が良さそうな気がしますけどスマホのカメラの機動性考えると悩ましいですよね
現在iPhone12 Pro Max使いですが、14 Proが今出てる噂通りだとしたら絶対買いますね。最強のカメラほしいです。レンズフレアがなくなってくれるといいんですが…