iPhone 16 Proは超広角カメラが進化。来年は前面カメラが劇的改善?
今年は超広角カメラが4,800万画素になりセンサーサイズも大型化。来年はフロントカメラの画質が大幅向上か
2024年の新型iPhoneのProモデル(iPhone 16 Pro)は、超広角カメラが進化する可能性がある。Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、4,800万画素、画素ピッチ0.7μm、センサーサイズ1/2.6インチになるという。iPhone 15 Proの超広角カメラは現在、1,200万画素、1.0μm、1/3.6インチのものを搭載している。
「iPhone 16 Pro」のディスプレイは6.1インチから6.3インチに大型化すると予測されており、光学5倍ズームに対応すると噂されている。「iPhone 16」シリーズは4機種の共通仕様として、感圧式ボタンとなったアクションボタンと新しいキャプチャーボタンを標準搭載し、マイク性能が劇的に向上すると言われている。
また2025年の新型iPhone(iPhone 17シリーズ)では、前面カメラが改良すると予測。現行モデルの1,200万画素/5枚構成レンズから2,400万画素/5枚構成レンズにアップグレードし、画質の大幅な向上が期待できる。
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