リークしたパーツを組み合わせて作られた4.7インチ型「iPhone 6」のハンズオン動画が公開!
先日、実際に動作する「iPhone 6」の実験動画を紹介した。MacのiTunesに接続し、本体のアクティベーション画面が表示される状態まで確認できている。
本日はまたリークしたパーツを組み合わせて作られた「iPhone 6」のハンズオン動画が公開されていたので、紹介する!
丸く、薄く、大きく!「iPhone 5s」との違いも紹介
スペシャルイベントまで1週間となったが、改めて「iPhone 6」のデザインを見ると「iPhone 5s」と大きく変わったことが改めてよく分かる。単純に大きくなったのもそうだが、横から見てもさらに薄く、筐体全体が丸くなり、手に馴染むような作りになっているように思える。
終始ロシア語で話しているので何を言っているのかサッパリだが、以下からどうぞ!
特に端末下部はスピーカーグリルが一列になりシンプルになっただけではなく、丸みを帯びた側面のデザインのせいか想像していたよりも薄く見える。
これは以前のように、MacのiTunesに接続しても電源が入らない。
しかし、「iPhone 5s」と見比べると4.7インチのサイズ感はやっぱり丁度良い気がしてならない。4.7インチか、5.5インチか。発表されてもこの悩みは続きそうな予感だ…。
電源が入る「iPhone 6」の実機動画がついに公開!
(via 9to5Mac)
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