iPhone 8のモックアップをiPhone 7 Plusと比較した動画が公開
/LEAKSがiPhone 8のモックアップをiPhone 7 Plusと比較した動画を取り上げている。
これらが最終版の図面をもとに作られたモックアップなのかどうかは不明だが、これまで噂されてきた通りホームボタンが廃止された全面ディスプレイを搭載し、縦並びのデュアルレンズカメラやガラスに挟まれたステンレススチール製の筐体が採用されている。
6月2日時点の情報によると、FoxconnはiPhone 8の量産開始を宣言したとされ、9月発売に向けて動き出している模様。
組み立て担当企業のCEOによると次期iPhoneは防水仕様かつワイヤレス充電に対応するとのことで、MacRumorsのアクセスログからiPhone 8のディスプレイの有効エリアは5.15インチ、解像度は2,436×1,125になると予想されている。
最近ではiPhone 8の保護ガラスを手に持った動画が公開され、以前から伝えられていたiPhone 8のディスプレイ上部はセンサーやFaceTimeカメラを囲むようなデザインという情報と一致している。
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