iPhone 8、「USB-C Power Delivery」対応の10W電源アダプタを同梱か

KGI証券のMing−Chi Kuo氏は、今年3月、iPhone 8を含む2017年に発売されるiPhoneは全モデルLightningポートを搭載し、「USB-C Power Delivery」と同じ急速充電技術を取り入れると予想していた。
BarclaysのアナリストBlayne Curtis氏によると、iPhone 8は「USB-C Power Delivery」対応の10W電源アダプタを同梱すると伝えている。この電源アダプタはCypress Semiconductor製のもので、10.5インチ型iPad Proに使用されているチップ「CYPD2104」が使われるとのこと。
10W充電の場合、充電時間の短縮は実現されない
高速充電と言えば、10.5インチ型iPad Proおよび12.9インチ型「Pad Pro」は、12インチ型MacBookに同梱されている「29W USB-C電源アダプタ」、13インチ型MacBook Proに同梱されている「61W USB-C電源アダプタ」、15インチ型MacBook Proに同梱されている「87W USB-C電源アダプタ」と「USB-C – Lightningケーブル」を使用することによって高速充電することが可能。
仮に今回の情報が正しければ、「USB-C Power Delivery」対応の10W電源アダプタを同梱するのであれば、当然ながら「USB-C – Lightningケーブル」も同梱されると予想される。
以前、その可能性について以前書いたところ、Macお宝鑑定団BlogのDANBOさんにバッサリ否定。
今回のCurtis氏が明らかにしている情報についても、「10W充電の場合、USB-AだろうがUSB-Cだろうが充電できる電力は同じなので、それ以上速くなることはない」と指摘した上で、「5V/3A(15W)以上の電源アダプタでないと、USB-C電源アダプタとしてのメリットはない」と説明。
これらのことから、iPhone 8はUSB-Cの10W電源アダプタが同梱されるのではなく、iPadのようにUSB-C電源アダプタを使用した場合、高速充電が利用可能になる仕様になるのではないかと予想している。
(via MacRumors)
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