「iPhone 8/X」に搭載される「A11」チップは6コア

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iOS 11 GM」からの情報として、iPhone 8/X」に搭載される「A11」チップは6コアプロセッサであることが判明した。

6コアのうち、2コアは高性能が特徴の「Monsoon」4コアは高効率が特徴の「Minstral」という構成に。「Monsoon」と「Minstral」はそれぞれのコアのコードネームとなっている。

発見当初は高性能コアが4コアであると解釈されていたが、その後Steven Troughton Smith氏が「Minstral」は高効率コアであると説明している

4K/60fpsやポートレートライティングは全モデル共通

参考に、「iPhone 7/7 Plus」は高性能コアが2コア、高効率コアが2コアの4コア構成。「iPad Pro 2017」に搭載されている「A10X Fusion」は3つの高性能コアと3つの高効率コアの6コア構成となっている。

これらのことから、「iPhone 8/8 Plus」と「iPhone X」に搭載されている「A11」は言うまでもなく、歴代のiPhoneの中でも最高クラスのパフォーマンスが期待できそうだ。

他にも4K/60fpsの動画撮影や「ポートレートライティング」機能は「iPhone X」限定の機能ではなく、「iPhone 8」シリーズでも利用可能になると見られる。ただし、「ポートレートライティング」は「ポートレートモード」の追加機能であると考えられているため、「iPhone 8 Plus」限定になるかもしれない。

「Face ID」は自動、決済時はサイドボタンをダブルクリック

「Face ID」とサイドボタン(旧ロックボタン)に関する新情報も判明した。まず、「Face ID」がiPadやiPod touchでも利用することを見据えたコードが発見。将来的にはiPhone以外のiOSデバイスで「Face ID」が搭載される可能性がある。

また、指をかざすという行為が必要だった「Touch ID」に対し、「Face ID」は認証が自動的に完了するとのこと。そのため、「Apple Pay」を利用する際にはサイドボタンをダブルクリックすることによって決済される仕組みになっている。

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(via 9to5Mac

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