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【比較】15インチ型「MacBook Pro」の新旧モデル(2016と2015)のスペック・仕様を比べてみた

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4年ぶりとなる新しい「MacBook Pro」が発表され、発売も開始されているが、結局のところ2015年モデルからどの程度進化しているのだろうか。「Touch Bar」以外にはどう変わっているのだろうか。

本記事では15インチ型「MacBook Pro」の新旧モデル(2016と2015)のスペック・仕様を比べてみた!参考にどうぞ!

MacBook Pro」の性能比較ーー2016年 V.S. 2015年

まずは1分程度で分かる、MacBook Pro 2016」の15インチモデルが「MacBook Pro (Mid 2015)」から進化したポイント・変わったポイントをまとめたので、ご覧あれ!

  • 本体が0.25cm薄くなった
  • 幅が0.96cm小さくなった
  • 奥行きが0.64cm小さくなった
  • 重さが0.21kg軽くなった
  • Appleロゴが光らなくなった
  • ディスプレイが67%明るく、コントラスト比も67%高く、標準的なRGBより25パーセント多い色を使用することができるようになった
  • Intelの第6世代チップを搭載
  • ストレージがオプションで最大2TBまで搭載可能
  • RAMの動作クロック数が2,133MHzに
  • GPUは「Radeon Pro」を採用
  • オプションで「Radeon Pro 460(4GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)」に変更可能
  • 下位モデルでも独立GPUを搭載
  • ポートはすべて「USB-C/Thunderbolt 3」に
  • ヘッドホン端子は健在
  • ファンクションキーが「Touch Bar」に
  • Touch IDを内蔵
  • スペースグレイが選択可能になった
  • 電池持ちが1時間長くなった

続いてより具体的なスペックの比較は下記表を参考にどうぞ!

新型15インチモデル 旧型15インチモデル
256GBモデル 512GBモデル 256GBモデル 512GBモデル
Touch Bar Touch IDセンサーが組み込まれたTouch Bar
ディスプレイ 15.4インチRetinaディスプレイ(2,880 x 1,800ピクセル、220 ppi)
500ニトの輝度
広色域(P3)
15.4インチRetinaディスプレイ(2,880 x 1,800ピクセル、220 ppi)
CPU 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)、6MB共有L3キャッシュ 2.7GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)、8MB共有L3キャッシュ 2.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.4GHz)、6MB共有L3キャッシュ 2.5GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.7GHz)、6MB共有L3キャッシュ
RAM 16GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ 16GB 1,600MHz DDR3Lオンボードメモリ
ストレージ 256GB 512GB 256GB 512GB
グラフィック Intel HD Graphics 530
Radeon Pro 450(2GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel HD Graphics 530
Radeon Pro 455(2GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel Iris Pro Graphics Intel Iris Pro Graphics
Radeon R9 M370X(2GB GDDR5メモリ搭載)、グラフィックス自動切替機能
電池持ち 最大10時間 最大9時間
ポート 4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
3.5mmヘッドフォンジャック
MagSafe 2電源ポート
Thunderbolt 2ポート(最大20Gbps)x 2
USB 3ポート(最大5Gbps)x 2
HDMIポート
3.5mmヘッドフォンジャック
SDXCカードスロット
高さ 1.55 cm 1.8 cm
34.93 cm 35.89 cm
奥行き 24.07 cm 24.71 cm
重量 1.83 kg 2.04 kg
価格(税別) 238,800円 278,800円 224,800円 282,800円

15インチ型「MacBook Pro」をこよなく愛する僕としては言うまでもなくこちらのモデルをチョイス。より美しいディスプレイや大幅にグレードアップした内部スペック、そして新たに加わった「Touch Bar」を使いこなすのは今から楽しみだ。使い勝手は未知数だが、前評判は良さそうだ。

新モデルの魅力はオプションに潜んでいる。残念ながらRAMは32GBのオプションは用意されなかったが、RAMそのものの性能が向上し、GPUはオプションで「Radeon Pro 460」が選択可能になり、ストレージも最大2TBまで搭載することが可能になった。

クラウドだの、外付けだの、ストレージ容量を外に逃がす方法はこれまで何度もチャレンジしてきたが、結局はローカルにデータが保存できることに越したことはない。2TBを選ぶと価格が一気に12万円跳ね上がるが、フォトグラファーや映像クリエイターなど、この選択肢を必要としている人にとっては嬉しいオプションだろう。

特に外観に関しては非常に魅了的なデバイスだ。旧モデルと比較しても一回り小さく、目に見えて薄く、ハードウェアとしてのデザインが洗練されている。

より軽く、よりコンパクトになった新型「MacBook Pro」の15インチモデル。携帯できるデスクトップマシーンを求めている人にとっては間違いなく「買い」のデバイスではないだろうか。

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