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macOS Seuqoia 15.1、正式リリース。Apple Intelligence実装、iPhoneミラーリングのドラッグ&ドロップ対応

Apple Intelligenceは現時点で日本語非対応、2025年以降に対応する予定

MacOS Sequoia 15_1 official release.

Appleは10月29日、macOSの最新バージョン「macOS Sequoia 15.1」を正式リリースした。

日本語版のリリースノートは更新されていないが、今回のアップデートは、Apple Intelligenceが目玉。WWDC24で発表された機能のごく一部が実装されており、年内にリリース予定のiOS 18.2以降、順次アップデートされる予定だ。現時点では、音声の文字起こし(英語のみ)、文章の校正をしてくれる「作文ツール」、新しい集中モード「さまたげ低減」、写真内の不要なものを削除する「クリーンアップ」機能、デザインが刷新されたSiriなどが実装されている。

AirPodsのヒアリング補助機能が実装されているほか、iPhoneミラーリングで待望のドラッグアンドドロップに対応した。

なおApple IntelligenceはM1チップを搭載したMacであれば利用できる。日本語では現時点で利用できず、2025年以降に対応する予定だ。

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更新日2024年10月29日
執筆者g.O.R.i
コメント(2件)

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  1. g.O.R.i(コメントID:704867)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:704866)
    osナンバリング151はかなり未来ですね。m150くらいのMacがいりそう

    ほんまや…………ありがとうございます………全然気付かんかった……未来いきすぎた……

  2. 通りすがりの読者(コメントID:704866)

    osナンバリング151はかなり未来ですね。m150くらいのMacがいりそう

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