Microsoft、全世界で数千人規模の人員削減を実施へ

Microsoftが全世界で主に営業部隊を中心とした数千人規模の人員削減を実施することがCNBCの報道で明らかになった。

Microsoftは、アメリカで71,000人、アメリカ国外で121,000人の従業員を抱えている。今回人員削減の対象となるのは全従業員の約10%にあたり、約3,000人程度。そのうち、25%はアメリカ、残りはアメリカ国外の地域だという。

同社は人員削減が実施されていることを認め、一部の従業員に対して自身の職位がなくなるということを通達していることを明らかにしている。

この人員削減は、クラウド事業に集中するための組織編成の一環。最近は同分野の売上は好調となっていて、サーバーおよびクラウドサービスの売上は15%増加し、Azureの売上は2017年第3四半期において93%も伸びていることが明らかになっている。

(via The Verge