Microsoft、Officeの買い切り版を2021年後半にリリースへ
買い切りでExcel、Powerpoint、Wordなどの定番ソフトウェアが利用可能に
Microsoftは、Officeアプリケーションの買い切り版を準備していると発表した。WindowsおよびMac向けに、2021年後半までに発表するという。価格やプラン名などの詳細は明らかになっていない。
Microsoftは、一般向けのOffice製品をサブスクリプション型(Microsoft 365)に移行済み。Macユーザーは、年額12,984円の「Microsoft 365 Personal」(旧Office 365 Solo)、または永続ライセンスで38,284円の「Office Home & Business 2019」が選べる。
Microsoftは今年8月、「Office 2016 for Mac」のサポートを2020年10月13日に終了すると発表した。
(Source: Windows Central via MacRumors)
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もうOffice 2022(仮)の発表ですか、まだMOS Expert 2019の試験の受付が始まってすらいないのに…