【注意喚起】「iOS 8」で「すべての設定をリセット」で「iCloud Drive」上のデータが強制削除されるバグが発覚

Reset all settings(すべての設定をリセット)
「iPhone 6」「iPhone 6 Plusの転売屋から始まり、「#Bendgate」問題Apple Store内で端末を折り曲げる気の狂った人達も出てきたと思いきや、今回はさらにiCloudに関するバグが明らかになった。Apple、大丈夫か…?

MacRumorsによると、設定アプリの中にある「一般」>「リセット」>「すべての設定をリセット」を実行するとiWorkで作成したドキュメントファイルが「iCloud Drive」上から削除されてしまうバグが報告されている!

削除されないはずのデータが削除されるという悲劇

iOSにはいくつかのリセット方法があるが、今回問題となっている「すべての設定をリセット」は文字通り設定項目をリセットするための手段であり、データの削除はされないはずだ。そもそもリセットを実行する前の警告画面に「すべての設定をリセットします。データやメディアは削除されません。」と親切丁寧に書かれているではないか!

Reset all settings(すべての設定をリセット)
これらはMacRumorsの掲示板に投稿した複数のユーザーによって確認されて、同操作を実施することによって再現可能であるとのこと。一度「すべての設定をリセット」を実行した場合、「Pages」「Keynote」「Numbers」などのiWorkドキュメントが「iCloud Drive」上から削除され、今のところ復旧する方法は発見されていないそうだ。

iCloud Drive」は、先日全プランの価格が明らかになった、Dropbox対抗のApple純正クラウドストレージサービス。「iOS 8」だけではなく、「OS X Yosemite」でも利用することを想定している、今後のAppleにとってコアな部分であるはずの機能がこのようなバグが発生するのはあまりにも致命的すぎる。仮に今回の問題が解決したとしても、多くのユーザーは怖くて同サービスを使いたいと思わないだろう。


リセットはそう頻繁に利用する機能ではないかもしれないが、このような危険性があることは認識しておくべし。

(via MacRumors

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