OpenAI、Jony Iveの元Appleが集結するスタートアップを買収。2026年に新型AIデバイス発表予定
「世界が見たことのない最もクールなテクノロジー」開発へ
OpenAIが、ジョニー・アイブが共同設立したハードウェアベースのAIスタートアップ「io」を買収することを発表した。アイブはこれまでの2年間、OpenAIのCEOであるサム・アルトマンとioの開発に取り組んでおり、両者はAIデバイスのファミリー製品の開発を目指している。
OpenAIが公開した動画の中で、アルトマンとアイブは彼らのパートナーシップと、この合併によって何を生み出そうとしているのかについて概要を説明した。「過去30年間で学んだすべてのことが、この場所、この瞬間に私を導いたという感覚が強まっています」とアイブは述べている。「私たちが取り組んでいることは、完全に私たちの想像力を捉えていると思います」と自信を覗かせる。
https://twitter.com/OpenAI/status/1925235156157440438
「世界が見たことのない最もクールなテクノロジー」
アルトマンによれば、アイブは最初のデバイスのプロトタイプを彼に渡して自宅でテストさせたという。「それを使って生活することができましたが、これは世界がこれまでに見たことのない最もクールなテクノロジーだと思います」と彼は語った。
「想像を超えるテクノロジーを提供し、私たちをつなげるために使用している製品は、数十年前のものです。これらのレガシー製品を超える何かがあるはずだと考えるのは当然のことです」とアイブは説明している。
元Appleデザインチームが集結
このデバイスのデザインには、アイブだけでなく、彼とともにioを共同設立した元Appleのデザイン従業員も関わっている。その中には以下のメンバーが含まれる:
- Tang Tan(タン・タン)
- Scott Cannon(スコット・キャノン)
- Evans Hankey(エヴァンス・ハンキー:2019年にアイブがAppleを去った後、同社のデザインを率いた人物)
また、アイブがいくつかの製品で協力してきたデザイナー、Mark Newsonもチームに加わっている。Hankey、Tan、CannonはOpenAIに加わる予定だ。
3社の強みを活かした協業体制
OpenAIは4月からアルトマンとアイブとの買収またはパートナーシップについて協議を進めていた。この協業では、OpenAIがデバイスのAI専門知識を提供し、ioがエンジニアリングを担当、そしてLoveFromがデザインを手がける体制となる。LoveFromはOpenAIのすべてのデザインを担当することになる。
「ここでは、コンピュータを使うということがどういうことかを完全に再定義する機会があると思います」とアルトマンは述べた。これまでのリークや情報によると、アイブが取り組んでいるのは「画面のないスマートフォン」のようなものと言われているが、現時点では詳細はほとんど明らかになっていない。

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でも、よく考えたら、画面が無い方がAIが身近になるかもしれないですね。
AmazonのダッシュボタンのAI版みたいに。
これまでであればAppleを目指していそうな優秀なエンジニアがスタートアップに目を向けている印象です。
優秀なエンジニアと認知度で番狂せが起きそう。
せっかくなら画面を搭載すれば良いのに。