「WWDC 2019」の会場準備が着々と進められている模様
McEnery Convention Centerの外壁には「Dub Dub」と書かれたネオンライトが出現
【image via @Avery_Vine】
日本時間6月4日午前2時から基調講演とともにスタートを切る「WWDC 2019」の会場準備が着々と進められているようだ。
開催場所はカリフォルニア州サンノゼにある「McEnery Convention Center(マッケナリー·コンベンションセンター)」。Twitterには現在の様子の写真や動画が投稿されていたので、紹介する!
「Dub Dub」と書かれたネオンライトが出現
街中には「WWDC19」と書かれたバナーが飾られ、会場外壁には中央に「Dub Dub」と書かれた、招待状と同じデザインのネオンライトが出現し、現地では1年に1回のApple開発者カンファレンス開催に向けて熱気が高まっているようだ。
Might as well try my hand at tweeting #WWDC19 a thread… pic.twitter.com/2CUq8K3iI0
— Erik Johnson (@ejohnson99) June 1, 2019
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— Aaron Cheung ? WWDC19 (@Aaron_Cheung430) June 1, 2019
I saw chicken ? #WWDC19 pic.twitter.com/04Bd5wuDVF
— Aaron Cheung ? WWDC19 (@Aaron_Cheung430) June 1, 2019
Light #WWDC19 pic.twitter.com/R0c7WHvISM
— Aaron Cheung ? WWDC19 (@Aaron_Cheung430) June 1, 2019
All Roads Lead to #WWDC19 pic.twitter.com/UBQiwEzFVW
— Fady A Eid (@FadyEid) June 1, 2019
Here we gooooo #WWDC19 pic.twitter.com/lkgohQ9pz9
— Avery Vine (@Avery_Vine) June 1, 2019
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— Hideki Kitani (@hkitani) June 1, 2019
「WWDC 2019」は基調講演が注目されがちではあるが、その後6月7日(金)までデベロッパー向けセミナーが開催される。基調講演で発表された次期OSで提供される新機能などに関する詳細について、デベロッパーは学ぶことができる場なのだ。