RSSリーダー「Reeder」が進化を予告。RSS以外の情報も集められるアプリに
現行の「Reeder」は「Reeder Classic」として名称変更、サービス継続へ
人気のRSSリーダー「Reeder」が最新アップデートで、アプリ名称を「Reeder 5」から「Reeder Classic」に変更した。同時に新しい「Reeder」を準備していることを案内している。
新しいReederはゼロベースで開発が進められており、RSSフィードだけではなくポッドキャスト、YouTube、Mastodonなど様々なフィードから情報が入手できるという。iPhoneアプリとMacアプリが確認できており、これらのデバイス間では保存したアイテムのみが同期され、既読数ではなくスクロールした場所を記憶する仕組みになっているそうだ。
なお既存のReederは廃止せず「Reeder Classic」としてサービスを継続する意思を表明している。
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2019.03.13
2018.08.30
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