Mac版Tweetbot、アップデート!待望のフルスクリーンモードに対応
「OS X El Capitan」との相性が抜群に!
本日、Mac版Tweetbotが「バージョン2.2」にアップデートされ、ついに「OS X El Capitan」のフルスクリーンモードに対応した!フルスクリーンモードで2つのアプリを並べて表示できる「Split View」にも対応しているとのこと。
「Tweetbot for Mac(バージョン2.2)」の新機能・変更点まとめ
最新バージョンの新機能・変更点は以下の通り:
v2.2での変更点;
- OS X 10.11でのフルスクリーン表示およびスプリットスクリーン表示に対応
- 会話チェーンの表示方向を上下反転(TB4と同様に)
- ☆を右クリック(ctrl-クリック)で、他のアカウントのお気に入りに追加
— TweetbotJP(公認非公式) (@TweetbotJP) 2015, 11月 18
続き
- キーワードミュートをリストや検索にも適用可能に
- TB4に合わせ各部のカラーリングを変更
- 新規ツイート作成時、ユーザ検索に失敗する問題を修正
— TweetbotJP(公認非公式) (@TweetbotJP) 2015, 11月 18
続き
- メニューのTweet > ShareにMessage TweetとOpen in <デフォルトブラウザ>を追加
- その他不具合の修正
以上です。
— TweetbotJP(公認非公式) (@TweetbotJP) 2015, 11月 18
なお、デフォルトブラウザで開くためのショートカットキーには「command + T」が割り当てられているとのこと。これまで活用したことはなかったが、Tweetbotでは表示できないアンケートツイートを見る際などに利用するよう案内されている。
これ、TBでは表示できない(API非公開なので)アンケートツイートを見る際などに便利ですね。 https://t.co/CaMUVzjP02
— TweetbotJP(公認非公式) (@TweetbotJP) 2015, 11月 18
「Tweetbot for Mac」を使っている人は早めにアップデートするべし!