10万円以下で全自動お掃除ロボットの決定版、Eufy X10 Pro Omniにホワイトモデル登場
累計2.5万台突破の人気機種に待望の新色、インテリアに溶け込む洗練されたデザイン
アンカー・ジャパンは、人気の全自動クリーニングステーション付属ロボット掃除機「Eufy X10 Pro Omni」の新色ホワイトを1月24日より発売する。通常価格は99,990円(税込)。
何を隠そう、Eufy X10 Pro Omniはゴリミーのイチオシ製品。吸引掃除、拭き上げ掃除、モップの自動洗浄と自動乾燥、ゴミの自動吸引がすべて備わっておきながら通常価格が10万円以下という破格で提供されていることが最大の強みだ。セールの度に「Ankerのハイエンドロボット掃除機はマストバイ。買うべき4つの理由」「これはマジで”買い”」などとアピールしてきたが、一部からは「見た目が黒いのが気になる」「白ベースのインテリアに合わない」などの声は実際に挙がっていた。
今回、満を持してホワイトモデルが登場したことで、”悪目立ち問題”を解決。リビングルームの一角にあっても自然と溶け込むだろう。
現在は、発売記念として2月3日までの期間限定で30%ポイント還元中。実質3万円相当がポイントとして戻ってくるため、実質6.9万円で購入できる。圧倒的にお得だ。
Eufy X10 Pro Omniがどれほど凄いのか、解説させてもらいたい。
吸引力は最大8000Paの業界最強クラスを誇り、カーペットの髪の毛から細かなゴミまでを確実に吸引。毎分180回転する加圧式デュアルモップにより、雑巾がけのような丁寧な水拭き掃除を実現する。
搭載されたAI.Seeシステムは100種類以上の物体を認識し、スリッパやケーブルなどの障害物を自動で回避。カーペット検知時には自動でモップを持ち上げ、濡らすことなく掃除を継続する。
全自動クリーニングステーションでは、ゴミの収集からモップの洗浄、45℃温風での乾燥まで自動化。約2カ月間ゴミ捨て不要で、日々のメンテナンス負担を大幅に軽減する。ステーションのサイズは、横36.6cm × 縦46.0cm × 奥行き48.0cmとなっており、この手の製品にしては非常にコンパクトだ。
2024年2月の発売以来、Amazonロボット掃除機カテゴリで1位を獲得し、累計2.5万台の販売実績を持つ人気モデル。新色ホワイトの追加により、多様なインテリアニーズに対応する。
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