初売りで買ったもの:ドウシシャのスチーム式加湿器
象印とは一線を画すドウシシャの角張ったデザイン、2.4Lタンクで書斎向けのサイズ感
Amazonの初売りでは「絶対買いたい」と狙っているものはなかったものの、冬の書斎があまりにも寒く、スチーム式の加湿器導入を決意。我が家では機能性とメンテナンス性を最重要視し、象印製をリビングや寝室で使っているが、僕の部屋では”見た目どう見てもポット”を置く気にはなれない。デザインも推せるものがほしいと思い、ドウシシャの加湿器(KSZ-501BK)を購入した。
通常価格は1,0621円。現在Amazonの初売りで16%オフで販売されている。過去128日間の販売期間では、現在の価格が最安値となっているようだ。
ドウシシャ 加湿器 スチーム式 湿度センサー付 お手入れカンタン 加湿量 500ml タンク容量 2.4L 4.8時間連続加湿 適用畳数 14畳(プレハブ)/8畳(木造) ブラック KSZ-501BK
ドウシシャ(DOSHISHA)
価格:10,621円→8,910円(16%オフ)
加湿器の条件として、加湿力のあるスチーム式であること、メンテナンスが限りなく簡単であること、見た目が格好良い黒系のカラーが用意されていることを挙げていた。ドウシシャの加湿器は、これらの条件をすべて満たしている。
角張ったデザイン、前面側にある大きなディスプレイ、シンプルなボタン配列は書斎にピッタリ。タンク容量は2.4Lと少ないが、水汲みが席を立ち上がる口実になるため、かえって良さそうだ。
実は以前からドウシシャ製加湿器は気になっていた。ブログ仲間であり現YouTuberであるmonographの堀口くんが2年も前に紹介した際に「象印と同じ仕組みで見た目がクールな製品があったのか……!」とショックを受けたことから、「象印ではない、格好良いスチーム式加湿器がある」という記憶を頼りに今回購入に至った。
書斎では夏場こそ冷房は使うものの、暖房は使わないポリシーを貫いている。スチーム式加湿器はお湯を沸かしている状態なため電気代が掛かるとされているが、暖房を使わない分トントンではないかと予想している。
ドウシシャの加湿器は明日、到着する予定。実際の使用レポートは追って報告する。
ドウシシャ 加湿器 スチーム式 湿度センサー付 お手入れカンタン 加湿量 500ml タンク容量 2.4L 4.8時間連続加湿 適用畳数 14畳(プレハブ)/8畳(木造) ブラック KSZ-501BK
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まあお湯沸かしている状態ですからねw とはいえ、乾燥は避けたいし、メンテナンスの手間とメンテナンスの難しさによって加湿される空気がただ汚れた水蒸気だったら困るので、そこは暖房代カット分で多少上乗せされていると思い込みながら使ってます………w
ずっと使ってると電気代がすごくなるタイプのやつだ・・・