村田製作所、「iPhone X」の生産半減報道にコメントーー「そんなに大きな数字ではない」

Appleが2018年1〜3月の生産数を半減したという報道に対し、村田製作所の藤田能孝副会長は30日に行われた決算会見の場で「私どもの認識ではそんなに大きな数字ではない」とコメントしていたことが明らかになった。

ロイターによると、藤田副会長はiPhoneの売上がある程度下がることは既に予想されていた動きであり、業界予想に影響はないことを説明。

長いことiPhoneの製造に関わってきている村田製作所の幹部がこのように説明しているということは、生産半減報道はそれほど大げさに捉えなくて良いのかもしれない。

日本経済新聞は29日、欧米および中国市場における販売台数の伸び悩みを理由として「iPhone X」を4,000万台超を生産する計画を、2,000万台まで半減すると報じていた。計画通りなのか予想害外なのかは分からないが、半減するまではいかないにしても減産することには間違いなさそうだ。

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