2023年のiPhone 15、ノッチを完全に廃止?Face IDを画面に内蔵か
iPhone 13:ノッチ縮小 → iPhone 14:パンチホール → iPhone 15:ノッチもパンチホールも廃止し、”真のベゼルレス”に?
2023年の新型iPhone(iPhone 15)は、画面上部のノッチが完全に廃止された”完全”な狭額縁デザインを採用する可能性がある。Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏が、最新レポートで明らかにした。
iPhone 15は画面内蔵指紋センサーを搭載する噂もある
iPhoneは2017年のiPhone X以来、画面上部にFace IDや内向きカメラなどを収納するノッチが用意されている。2021年の新型iPhone(iPhone 13)では、ノッチの横幅が縮小すると噂されている。「iPhone 14」でパンチホールになりさらに小型化、「iPhone 15」で画面に内蔵され、3年で”完全”な狭額縁デザインになると考えられる。
Ming-Chi Kuo氏は、「iPhone 15」のハイエンドモデル1機種は、画面内蔵型指紋センサー、ペリスコープカメラ、ノッチやパンチホールがない完全なフルスクリーンディスプレイを搭載すると予測。最新レポートではFace IDとTouch IDが併用されるのか、明らかになっていない。「iPhone 13」はTouch IDが画面に内蔵され復活する噂がある。
Face IDの画面内蔵に関する情報は、Ming-Chi Kuo氏の最新レポートが初めて。すでに内向きカメラを画面に内蔵したAndroidスマートフォンは登場しているが、Face ID用認証システムの埋め込みは、高い技術が要求される可能性が高い。
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なるほど、完全に画面しか表面に無いって事なんですね。
一体どういう仕組みで認識させてるんでしょうね、、、。ワクワクが止まりません!
いや画面には内蔵されていないですよ、画面の上にあるので画面の中に入るこんでいるわけじゃないんです。これは、。ディスプレイの中に埋め込む、っていうことを意味していると解釈しています!
「Face IDを画面に内蔵か」もう画面にはある意味内蔵されてますよね?
Touch IDでは、、、?