iPhone 15、Wi-Fi 6Eをサポートか
最新のMac miniやMacBook ProはいずれもWi-Fi 6Eをサポートしている
2023年の新型iPhone(iPhone 15シリーズ)は、Wi-Fi 6Eをサポートする可能性がある。BarclaysのアナリストBlayne Curtis氏およびTom O’Malley氏が投資家向けの最新レポートで明らかにした。
情報の公開後、Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏もWi-Fi 6E対応の予測を発表。さらにMacRumorsはTwitterユーザーUnknownz21(@URedditor)からの情報として、「iPhone 15 Pro」シリーズのみがWi-Fi 6Eに対応することを伝えている。
Wi-Fi 6Eとは、2020年1月にWi-Fi Allianceが発表した新たなWi-Fiの規格。「E」は”Extended”を意味し、Wi-Fi 6を拡張した規格だ。Wi-Fi 6Eは、従来のWi-Fiがサポートする2.4GHz帯と5GHz帯に加え、6GHz帯が利用可能。6GHz帯は、今後世界各国で免許不要で電波を使うことができる周波数帯(アンライセンスドバンド)になる見通しだ。
6GHz帯の追加により、通信チャンネルが追加されデータ伝送速度が高速化される。データ通信量の多い動画ストリーミングやVRコンテンツでの活用が期待される。
すでに11インチ/12.9インチiPad Pro(2022)、Mac mini(2023)、MacBook Pro(2023)はWi-Fi 6Eをサポート。2023年9月頃に発表されるであろう「iPhone 15」シリーズも同様にサポートする可能性は高いだろう。
Blayne Curtis氏とThomas O’Malley氏は2021年のiPhone 13シリーズからWi-Fi 6Eのサポートを予想している。「iPhone 15」シリーズが対応しても「正確な予測を投資家に提供できている」とは言い難い。Wi-Fi 6EはWi-Fi 6に続く、次のWi-Fi規格だ。「実装される」と言っておけば、いずれ「正解」となる。
「iPhone 15」シリーズは、全モデルがDynamic Islandを搭載すると見られる。LightningポートからUSB-Cポートに切り替わり、ProモデルはThunderbolt 3ポートになるとの情報もある。
(Source: MacRumors)
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