「iPhone 6s」、4K動画撮影に対応した1,200万画素カメラを搭載か?!
次期iPhoneはデュアルレンズではないかもしれないが、撮影画素数はやはり向上しそうだ!
phoneArenaによると、「iPhone 6s」は4K動画撮影に対応した1,2000万画素カメラを搭載すると報じている!
RAMも待望の2GB、内向きカメラも500万画素に?!
これは、iPhoneのサプライヤーであるFoxconnに務める従業員からリークされたドキュメントによって明らかになったもの。
【img via phoneArena】
現在、内部では「iPhone 6s」を「N66」、「iPhone 6s Plus」を「N71」というコードネームで呼ばれているとのこと。1,200万画素にアップグレードされた外向きカメラは4K動画の撮影に対応するだけではなく、240fpsのスローモーション動画の撮影も可能だという。
内向きカメラも飛躍的に画素数が向上する見通し。現行モデルの120万画素から500万画素にアップグレードされるそうだ。セルフィ需要に応えられるカメラ性能が期待できそうだ。
RAMについても待望の2GBに増えると伝えられている。現在、iOSデバイスでRAMが1GBより多いのは「iPad Air 2」のみとなっている。実際に使っている人なら分かるが、すべての操作が段違いに快適だ。今年こそ、噂が現実となってほしい。
(via phoneArena)
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2015.08.23
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2015.03.30
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本当であって欲しい。そして、iPhone7(仮)ではリーク通りにならない劇的な発表を期待する。