5G通信対応のMacBookシリーズ、2020年後半に登場か

5G対応MacBookのデザインはすでに完成、より効率の良い、高速伝送速度に優れた通信環境を実現

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Appleは早ければ2020年後半までに5G通信に対応したMacBookシリーズの投入を計画しているとDigitimesが報じている。

Lenovo、HP、Dellなどのメーカーは今年後半までに5G対応ラップトップを投入すると見られ、Appleは来年に独自の高速セルラー通信対応モデルを提供すると見られている。

5G対応Macは非常に高価になる見通し

Digitimesがサプライチェーンから入手した情報によると、Appleは5G対応MacBookのデザインはすでに完成。発売時期はライバルメーカーよりも遅れるものの、より効率の良い、高速伝送速度に優れた通信環境を実現できているという。

その理由として、セラミック製のアンテナバンドを使用しているため、部品単体の価格は通常の金属製アンテナボードの6倍もするが、2倍の送受信効率が実現できているという。

より高価なアンテナバンドを使用しているだけではなく、必要とするアンテナの本数も多いことから、5G通信対応のMacは非常に高価になると見られる。一般的に5Gスマートフォンは11本のアンテナを必要とするが、ラップトップだと13〜15本が必要になるそうだ。

Appleは、数年前からiPhoneやiPadのように単体で通信できるMacの可能性を探っている。2016年5月にはMacBookのLTE通信対応モデルを期待させる特許を取得していることが判明している。

Intelのスマホ用モデム事業の大部分を買収したApple。モデムをインハウスで開発できる能力が向上したことから、5G対応MacBookも夢ではないかもしれない。

(Source: MacRumors

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