MacでmacOSやアプリのソフトウェア・アップデートを行う方法

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Macを購入してから全くOSをアップデートしていないという人はいないだろうか。よほど動作しないと困るソフトウェアがない限り、息を吸うようにアップデートを行う僕からすると考えられないが、長年OSやアプリをアップデートしない人も確かに存在する。

その理由の1つが、アップデートの仕方が分からない、ということだった。分からなければアップデートのしようがない。Macの初心者であれば、知らなくても当然だ。

macOSに関しては、Appleは比較的高頻度でアップデートを配信している。中にはセキュリティを強化するものや脆弱性に対応するものもあり、基本的には早く適用することに越したことはない。

本記事ではMacでmacOSやアプリのソフトウェア・アップデートを行う方法を解説しておく!

Mac App Storeのアップデートタブで少々待つと出現

基本的にMacに関する大方のアップデートは「App Store」の「アップデート」タブから行う。画面右上のメニューバー内にある虫眼鏡(Spotlight)から「App Store」と入力するか、「アプリケーション」フォルダを開き、「App Store.app」をダブルクリックするかで起動できる。
Mac App Store Icon 01

例外として、App Storeで配信されずに直接ネットからダウンロードしたアプリなどの場合はアプリそのものにアップデートを配信する機能が備わっているため、このタブにはアップデート内容が表示されない。

「おすすめ」「ランキング」「カテゴリ」「購入済み」と表示される1番右に「アップデート」と書かれたタブが表示されている。これをクリックすると配信されていてまだ適用していないアップデートが一覧で表示される。

例えば、下記の場合、「LINE」「Spark」「Skitch」の3つのアプリがアップデートが配信されていることが確認できる。右上にある「すべてをアップデート」を行うとまとめてアップデートすることができる。

なお、アップデートはアプリが起動中は利用できない。仮にアップデートが配信されているアプリを使用していると場合、そのアプリ以外をアップデートさせてしまい、キリの良いところでアプリを閉じてアップデートを行う、というのがオススメだ。

常に起動している常駐アプリ(「Fantastical 2」など)によっては、アップデートの際に「本当に終了するのか」という不安が少し煽られるような通知が表示される場合もあるが、気にせずに一度終了してアップデートして問題ない。「Fantastical 2」の場合はアップデート後、勝手に再起動してくれる。

macOSのアップデートがある場合も同じく「アップデート」タブに表示される仕組みとなっている。下記スクリーンショットの場合は「セキュリティアップデート」と呼ばれるアップデートが配信され、Macの脆弱性を修正するアップデート内容となっている。セキュリティに関するアップデート内容は、よほど何か理由がない限り速やかにアップデートした方が良い。

アップデートが何も配信されていない場合、下記のように「アップデートはありません」と表示される。
MacOS Mac App Store Update tab 01

アップデートが来ているはずなのに何も表示されない場合

アップデートが配信されていると分かっているのにも関わらず、「アップデート」タブに表示されていないことがある。

その場合は「アップデート」タブを開き、「Command + R」を押すか、メニューバーの「ストア」から「ページを再読み込み」をクリックすることによって更新され、最新のアップデートが表示される。
Mac App Store Refresh 01

なお、僕のように毎回「Mac App Store」を開いてアプリの更新が配信されているか確認するのが手間、という人は下記記事を参考に自動アップデートの頻度を上げることもできる。参考にどうぞ!