MacBook Air(2019)、1.5TBのSSDオプションを廃止し1TBを用意
アップグレード費用も99,000円から44,000円に大幅値下げ
「True Tone」ディスプレイに対応した新しいMacBook Air(2019)は、従来用意されて1.5TBのSSDオプションが廃止され、代わりに1TBの選択肢が用意されている。
また、従来は1.5TBのSSDにアップグレードするための費用は99,000円だったが、1TBのSSDにアップグレードするための費用は44,000円となり、大幅に値下げされている。
なお、最新モデルも引き続きCPUのアップグレードオプションは用意されていない。また、RAMのアップグレード費用(8GB→16GB)は引き続き16GBとなっている。
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2018.11.07
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