台風19号、首都圏を14日(火)の通勤・通学時間に直撃か
やはり台風19号は台風18号と同じタイミングで関東や首都圏にやってくるようだ。当日会社や学校に行く皆様は要注意!
日本気象協会の最新情報によると、台風19号は13日(月)から14日(火)にかけて移動スピードを上げ、関東や北陸は13日夜から14日の午前中に掛けて大荒れになる見通しだと発表している!これはまた電車や新幹線などの交通機関が混乱する予感だ…。
「14日朝の通勤の時間に、特に雨と風が強まる可能性」
公開されている台風19号の影響による、日本各地の雨と風のピーク。関東は13日(月)の寄る18時以降から雨が強まり、14日(火)午前中いっぱいは風とともにピークであるそうだ。ただでさえ連休明けで会社や学校に行きたくない人にとってはあまりにも辛すぎる仕打ちだ。
【img via 日本気象協会】
18時49分現在、公開されている台風19号の最新進路予想は以下の通り。明日13日(月)に九州を旅立ち、14日の15時頃までには抜けてしまうようだ。つまり、やはり台風19号は14日の午前中に首都圏を直撃するような動きになると予想されている。
【img via 日本気象協会】
産経WESTによると、JR西日本が京阪神地区の在来線の全線で13日16時頃から全列車(特急・新快速・快速・普通)の運転を取りやめることを発表したと報じている。
発表によると、同社の50線区のうち、京阪神地区の23線区について、13日午後2時ごろから順次、運転本数を減らしていき、午後4時ごろから終日見合わせる。
余談だが、僕は明日大先輩の結婚式。めでたい日の天気が大荒れというだけでも残念だが、素晴らしい立地が台無しになってしまうのが非常に悔しい。どうにかならないものか…。
台風19号、関東は14日(火)の午前中が雨と風のピーク?! | gori.me(ゴリミー)
(via 日本気象協会)
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