時計ブランドFossil、ウェアラブルメーカー「Misfit」を買収へ

MISFIT WEARABLE 【image via pestoverde

ここ数ヶ月以内に数々のテックブランドが一斉に参入したスマートウォッチだが、ここ最近は従来の時計ブランドによるスマートウォッチ参入が目立つ。先日タグ・ホイヤーも念願のスマートウォッチを発表したばかり。


本日、Fossilグループがウェアラブルメーカー「Misfit」を買収することが正式に発表された買収額は2億6,000万ドル(約320億円)に上る見通し。

早ければ来年?Misfitの技術がFossilの時計に採用へ

FOSSILは突然スマートウォッチ市場に参入したきたのではない。今年8月にはFOSSIL、「Android Wear」対応スマートウォッチを発表している。


一方、Misfitはリストバンド型ヘルストラッカー「Shine」でお馴染みのアクティビティトラッカーのメーカー。先日、「Shine」の最新モデル「Shine 2」を発表している。睡眠サイクルやワークアウトの進捗状況を視覚的に表示可能となっていて、一度の充電で数ヶ月連続で使用できることが魅力。

買収後、Misfitの保有するウェアラブルデバイスに関する技術やノウハウをFossilに提供し、早ければ来年までにFossilグループ参加の一部ブランド時計に採用される予定。来年以降、ガジェット感の無いオシャレなスマートウォッチの登場に期待できそうだ。

余談だが、FossilグループはFossilだけではなくkate spade new york、Emporio Armani、DIESEL、Marc by Marc Jacobs、DKNYなどのブランドのライセンスを保有し、下請けとして製造を担当しているらしい。知らなかった。

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