Appleの7インチディスプレイ搭載スマートホームハブ、今年末に発売か
当初予定の今春から延期、AI機能の遅れが影響?homeOS搭載でApple Intelligence対応
Appleが開発中とされるスマートホームハブが、今年末までに発売される可能性があることが明らかになった。BloombergのMark Gurman氏が報じた。
この製品は7インチの正方形ディスプレイを搭載し、Apple Intelligenceに対応する予定で、SiriとHomeKitを統合するコマンドセンターとしての役割を果たすとされている。当初は今春の発売が予定されていたが、技術的な課題により延期が続いていた。
スマートホームハブの主要仕様
噂されている主な仕様は以下の通りだ。7インチの正方形ディスプレイには厚いベゼルが採用され、上部にはカメラが配置される。内蔵の充電式バッテリーを搭載し、新しいオペレーティングシステム「homeOS」で動作する予定だ。
FaceTimeなどのビデオアプリケーションに重点を置き、多くのAppleアプリをサポートする。StandByにインスパイアされたダッシュボードを備え、スマートホームの制御が簡単に行えるほか、Apple Intelligence機能にも対応する。
発売延期の背景
製品の大幅な延期の主な原因は、AppleのAI戦略の遅れにある。この製品はSiriとApp Intentsに大きく依存しており、これらの機能はiOS 18.4で実現される予定だった。しかし技術的な課題により、計画通りには進まなかった。
実際、Appleは公式に遅延を発表し、Apple Intelligenceを活用した新しいSiri機能は「来年中」にロールアウトすると述べている。今年初めには、選ばれた従業員が製品を自宅に持ち帰ってテストする内部プログラムが開始された。
ロボット搭載デバイスも開発中
スマートホームハブに加えて、Appleはロボットアームと「独特のAIパーソナリティ」を備えた、より高度なスマートホームディスプレイも計画している。ただし、この製品も遅延の影響を受けている。
Gurman氏によると、このロボット搭載デバイスは「1〜2年後」に発売される予定で、Appleにとって「主要な優先事項」だという。厳しいスケジュールに対応するため、Appleはロボットホームハブから「より大胆な機能」を一部削除したとされ、これらの機能は将来のハードウェアアップグレードで再登場する可能性がある。
以前の報告では、この製品が2026年まで発売されない可能性も示唆されていた。もしAppleが年末までに準備を整えることができれば、スマートホーム市場での競争力強化につながるだろう。
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