Apple、独自の有機ELパネル技術を開発中かーーSamsungへの依存度を減らすため

White iPhone 8 Render Concept Martin Hajek

Appleは、Samsungへの依存度を減らすため、独自の有機ELパネル技術を開発するために化学蒸着(chemical vapor deposition = CVD)装置を韓国のSunic Systemから購入したとDigitimesが報じている。

この動きによって、日本のキヤノントッキ株式会社が独占しているCVD装置市場の力関係を崩す、と中国メディアCommercial Timesが伝えている。キヤノントッキが提供している装置の大部分はSamsungに提供しているとのこと。

Samsungは2017年において既に5機を購入済みとされ、2018年には10機中5機を購入する契約を既に締結していると伝えられている。Appleが工場に大型投資をしていると報じられていたLGは今年、CVD装置をキヤノントッキから2機購入し、Xiaomiに有機ELパネルを提供している模様。