Microsoft ExcelのiPadアプリ、Split Viewに対応
WordおよびPowerpointは昨年5月、Split Viewをサポート済み
Microsoft ExcelのiPadアプリが1月12日、最新バージョンに更新。Split Viewをサポートし、2つ以上のスプレッドシートを並べて表示や編集を行うことが可能になった。iPadOS 13以降のiPadが利用できる。
WordおよびPowerpointは昨年5月、Split Viewをサポート済み。Excelは半年以上遅れての対応となった。
なおExcelは昨年12月にリリースした「バージョン2.44」において、ポインティングデバイスの使用をサポート。トラックパッドやマウスをiPadに接続した操作が可能になった。
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