「UP by Jawbone」、Runkeeperなど他社アプリとも連携が可能に!設定方法も簡単!
Runkeeperを使っているUP by Jawboneユーザーに朗報だ!
昨日リリースされた「UP by Jawbone」アプリのアップデートで他社の健康管理アプリやサービスと連携が発表された!個人的に高頻度で使っているランニングアプリ「Runkeeper」も含まれていて、今後はランニングデータがRunkeeperアプリ経由で記録されるようだ!
以下にRunkeeperを例とした他社サービスとの連携方法を紹介する!
UP by Jawbone 2.5(無料)
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ソーシャルネットワーキング
販売元: Jawbone – Aliphcom, Inc.(サイズ: 43.1 MB)
連携できる他社サービスは全部で9つ!
今回のアップデートで連携できるサービスは以下の9つ!有名所だとRunkeeperの他、iOSデバイスと連携できる体重計「Wi-Fi Body Scale」を提供している「Withings」も含まれている。
- RunKeeper
- MyFitnessPal
- MapMyFitness
- IFTTT
- Withings
- Wello
- Notch
- Sleepio
- LoseIt
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左サイドバーにある「アプリの検索」からサービスを選択!
他のアプリやサービスと連携する方法は非常に簡単!Runkeeperを例に紹介する!
まずはアップデートされたUP by Jawboneアプリを開き、左のサイドバーにある「アプリの検索」をタップ!新たに連携が発表された9つのサービスがリスト表示されているはず!今回はRunkeeperを連携させるので、Runkeeperの横にある「+」ボタンをタップして連携開始!
ブラウザが立ち上がりRunkeeperのログイン画面が表示されるので、アカウントを持っている人はログイン、持っていない人は新規登録するべし!
完了するとRunkeeperの「+」ボタンがチェックマークに変わっている!これで今後はRunkeeperで記録されたデータがUP by Jawboneに取り込まれるはず!楽しみだ!
ライフログは日々やることが少ない方が継続できる。UP by Jawboneを使わなくてもこれまで使ってきたアプリやサービスを扱えるようになったのはその点においてとても良い!
今後も日々の生活や身体の様子を自分自身が意識しなくても色々記録されるような仕組みを強化していってほしいな!
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UP by Jawbone 2.4(無料)
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ソーシャルネットワーキング
販売元: Jawbone – Aliphcom, Inc.(サイズ: 42.5 MB)
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