iFixit、「Google Pixel 3 XL」の分解レポートを公開 iFixitが「Google Pixel 3 XL」の分解レポートを公開し、Samsung製の有機ELディスプレイパネルを採用していることが明らかになった。これまではLG製のパネルを使用していたが、「Pixel 2」では品質の低さが指摘されていた。 フラッシュストレージはSkhynix製、モデムはQualcomm製、RAMはMicron製。バッテリーの容量は13.2Wh。 修理スコアは10段階中「4」という結果に。ディスプレイが変わったことにより本体全体を解体する必要があることや、ガラス製の筐体になったことによっての修理難易度が上がっていると説明している。 Google Pixel 3 XL Teardown – iFixit コメントを見る/書く 関連キーワード Pixelニュース・噂 ・最新情報 分解レポート あわせて読みたい 公開情報 公開日2018年10月17日 更新日2019年07月07日 執筆者Kazuto Kusakari コメント(0件) コメントをキャンセル コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。投稿 Δ 「Pixelニュース・噂 ・最新情報」新着記事 Pixel 7とPixel 7 Pro、発売日は10月13日か 2022.08.01 Google・au・ソフトバンク、Pixel 6aの予約受付を開始。7月28日発売へ 2022.07.21 Pixel Watchの電池持ちは”1日”、高速充電にも非対応か 2022.06.03 Google Pixel 7の試作機、eBayに出品→取り下げ 2022.05.31 auとソフトバンク、Pixel 6aを7月28日に発売へ 2022.05.12 もっと見る