相手にバレずに「Snapchat」でスクリーンショットを撮ることができるルール違反アプリ4選
数秒間で写真が消えることが特徴の「Snapchat」。その特徴ゆえ、海外の若者の間では爆発的な人気を誇り、一部では過激なSelfie(自画撮り写真)を撮っては友達同士で送り合っているようだ。
「数秒で写真が消えようと、消える前にスクリーンショットを撮ってしまえばこっちのものだ!」と思う人もいるかもしれないが、実はSnapchatには相手がスクリーンショットを撮影した場合、写真の送り元である人に通知がいくようになっている。よく考えられたアプリだ。
ただ、実はそのルールをかいくぐるために作られたアプリというものが存在することを知った!利用は自己責任だが、Snapchatで相手にバレずにスクリーンショットを撮ることができるアプリを4本紹介する!
相手の刺激的な写真をバレずに保存できる!
スクリーンショットさえ撮ってしまえればそのスクリーンショットさえ共有してしまえば仲間同士で広まるのは時間の問題。数秒間で消えることを大前提としているのに、なぜかその写真を送った相手以外の人も知っている、と言う状況は非常に好ましくないとは思うが、どうしても保存したい写真があるという場合はこれらのアプリを使ってみるのも手だろう。
ただし、いずれも相手に対して確実に通知がいかないという保証はない。絶対にバレてはいけないのであれば、友達同士で動作確認を入念にした上で利用した方が良いかもしれない。
Snapkeep
完全無料のアプリ。広告無し、従量課金も無し。SnapchatのID/パスワードで認証するだけ。どうしても相手にバレずにスクリーンショットを撮りたい場合はこのアプリを利用することをオススメする。
SnapBox
こちらも「Snapkeep」と同様の機能を提供しているが、スクリーンショットを撮る度に都度アプリ内課金を必要とする。無制限で利用したい場合はアプリ内課金で300円の金額を支払う必要がある。
Mobile Bros
価格: 0円
2014.5.22
SnapSpy
広告付きモデルは無料、広告無しモデルは100円。
David Kang
価格: 0円
2014.5.22
KeepSnap
無料アプリだが、「KeepSnap」よりは「Snapkeep」の方がアプリとして使い勝手が良いとのこと。
僕の回りでSnapchatを使っているという人は全くいないが、もし使っていると言う人が入ればいざという時にこれらのアプリを使いたくなる場面があるかも?!
それにしてもサービスのメインコンセプトに対して脅威であるような機能を持つアプリをSnapchatはなぜ許容しているのだろうか。本来であれば「消える」という安心感があるはずが、知らないうちに安心感を持てなくなっている状況は、サービスとして大きなリスクだと思うのだが…。
(via iDownload Blog)
こういう サードパーティーアプリ を使い続けると、snapchat から 警告がきて、 さらに使い続けると 永久ロックをかけられて、そのアカウントは使用できなくなります。
ビューティーアプリを使って自分の顔を修正した写真をカメラロールからsnapchatに載せるために snapspyを私は使ってましたが、永久ロックをかけられて、新しいアカウントを作るはめになりました。w