Facebook、「Snapchat」対抗アプリ「Slingshot」を正式に公開!送らないと見れない仕組みが面白い!

Facebook slingshot
先日誤って公開されてその後すぐに取り下げた、Facebookの「Snapchat」対抗アプリ「Slingshot」。本日、めでたく正式にリリースされたようだ!iPhone版はこちらから、Android版はこちらからどうぞ!


リリース前は単なるSnapchat対抗アプリということで何も期待していなかったが、いざリリースされたアプリを見てみるとSnapchatにはないコミュニケーションを継続させる仕組みが用意されていることを知った!流行るかどうかは別としてこれまで出ている時間制限付きアプリにはなかった面白い取り組みだと思うので、紹介する!

相手が何かを送らないと自分が送った写真を見られない

公式ページに埋め込まれた動画を見ると非常に分かりやすいが、「Slingshot」は最大10秒間しか閲覧できない写真や動画を相手に送ることができるアプリ。送信する画像に文字を書き込んだりブラシツールで絵を描くこともできる。これだけではSnapchatと大差無いように思えるが、同じ類のアプリとの差別化ポイントとして、相手が何かしらのメッセージを送り返さなければ相手は自分が送った写真をみることができないという仕組みが用意されている。

コミュニケーション系アプリははユーザー同士がコミュニケーションを続けることに意味がある。よって、この仕組みがあることによって、ユーザーは使い始めると自然と相手が送った内容が気になり、使い続けやすい。使うのを止める場合もいずれかの相手は最後に送られてきた写真を見ずに終えることになるので、止めづらいとも考えられる。これをユーザーがポジティブな要素(自分が送れば写真が見れる”ご褒美”のような感覚)として捉えるのかネガティブな要素(自分が送らないと写真が見れない”面倒な手間”のような感覚)として捉えるのか、注目だ。

Cult Of Macが実際にSlingshotを試したレビュー動画を公開していたので、載せておく!



TechCrunch Japanによると、SlingshotはFacebookからリリースされたアプリではあるものの、利用開始には電話番号を用いるようで、Facebookの一部としては提供されていない。ただし、Facebookと接続することによって、Facebookで繋がっている友達でかつSlingshotを使っている友人とSlingshot内で繋がることができる。

写真は最大10秒、動画は最大15秒を1人または複数人に送ることが可能。送信された写真や動画は送り先に指定された人が全員閲覧したタイミングで自動的に削除される。閲覧されずにいる場合は30日後、自動的にFacebookのサーバー上から削除される仕組みになっているとのこと。

この類のアプリは日本では流行らない。「Slingshot」も同じように流行るイメージが全く分からないが、海外の反応はどうなるのだろうか。特にSnapchatの利用が盛んなアメリカはSnapchatからユーザーが乗り換えるのか、それともSnapchatと並行して別の使い方をするのか、気になるところだ。


(via Cult Of Mac

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