ドコモの「おサイフケータイ ジャケット01」を見てきた!これ以上の薄型化は困難?【CEATEC2014】

おサイフケータイ ジャケット01

先日、ドコモは「おサイフケータイ ジャケット01」を発表した。「正気か?!」と思うほど絶望的なネーミングを持つカード型デバイスはiPhoneでもFelicaを利用可能にする、日本人待望のガジェット

Suicaが対応しないことやドコモの「iD」がサービスリリース時に対応していないなど不便なことも多いが、モバイル決済をiPhoneで使うことを熱望している日本人の1人としては興味津々。ケースと共にiPhoneに取り付けると分厚くなりすぎるなどの欠点が挙げられていたが、実際のところどうなのかを知るために「CEATEC 2014」で確認してきたので、紹介する!

専用アプリを利用して登録カード情報を管理!外部デバイスなので機種変も楽

おサイフケータイ ジャケット01」は専用iPhoneアプリとセットで利用する。登録カードに関する情報を簡単に管理することができる。
おサイフケータイ ジャケット01

専用のケースに「おサイフケータイ ジャケット01」をはめ込んでみたところ。こうしてみると相当ゴツゴツしたケースに見えるが…
おサイフケータイ ジャケット01

実際手に持ってみるとそれほどでもない。当然、分厚いが、重さが22gという極めて軽量ということもあり、ズッシリくる感じはしなかった。
おサイフケータイ ジャケット01

背面にある穴から見えるのが本体の電池残量を知らせるLED。残念ながら電池がなくなりそうでもアプリ側に通知するような機能はないとのこと。電池は一度の充電で3ヶ月ほど持つ。
おサイフケータイ ジャケット01

ケース本体のクオリティはたかが知れているが、ドコモが最初にケースのクオリティを追求するほど気が回るとは思えないのでここは一旦スルー。ただし、今後はケースのバリエーションを用意する予定だと説明員のお姉さんは教えてくれた。
おサイフケータイ ジャケット01

バッテリー内蔵型ケースと同程度の厚みと形状になる。
おサイフケータイ ジャケット01

気になるカメラの突起部分は当然守られる仕様。
おサイフケータイ ジャケット01

上から見たところ。
おサイフケータイ ジャケット01

スリープボタン側。
おサイフケータイ ジャケット01

音量ボタンとミュートボタン側。
おサイフケータイ ジャケット01

「おサイフケータイ ジャケット01」の欠点は何と言っても対応サービスの少なさと本体の厚さ。ただでさえ薄くなっているiPhoneを分厚くすることに対して抵抗がある人も多いかと思うが、どうやらこれ以上薄くするのは非常に難しいそうだ。というのも、本体を充電するために必要不可欠なMicro USBの高さギリギリで作っているため、これ以上薄くするためにはそもそも充電方法を変更する必要がある。
おサイフケータイ ジャケット01

では実際「おサイフケータイ ジャケット01」はどれほどの厚さかというと説明員のお姉さんいわく「カード3枚分程度」と語っていたが、どう見てもそれ以上はありそうだ。
おサイフケータイ ジャケット01

恐らくカード5枚分程度と言ったところだろうか。
おサイフケータイ ジャケット01

対応サービスは今後少しずつ増えると思わるが、これ以上の薄型化は実現するのは現実的に難しそうだ。とは言え、iPhoneのおサイフケータイ化には期待した。今よりも薄くなることは期待したい!

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